読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

言いたいことやまやまです

自意識過剰な三十路OLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

揚州商人の新作ラーメンは「夏の締め日のごほうび麺」だ!【PR】

中華料理をラーメンで表現する。
そんな「中国ラーメン」のお店・揚州商人さんより、2016年6月~8月発売の新作ラーメンの試食会にお招きいただいた。

春の試食会のレポート記事でついつい熱く書いてしまったが、私の深夜残業時代を支えてくれた揚州商人さん(朝4時まで営業している)はかけがえのないお店。こうして再び試食会にお声がけいただけるなんて…感慨深い。うれしいなあ。

揚州商人
※今回も新橋店で!

前回は「魚」を使ったあっさりとした優しい味わいのラーメンだったが、今回はパンチ力を感じるメニュー。「牛」をメイン食材に据えた「牛コク旨胡椒麺」(960円)だ。
「夏こそ焼肉」なんてキャッチフレーズを見聞きすることがあるが、案内状に添えられた紹介文を拝読する限りでは、「スタミナを補うガツン麺」というイメージ。

前回の「揚州塩魚ラーメン」は店長さんおすすめの柳麺(細麺)でいただいたけれど、今回は絶対に、大好物の「刀切麺(極太麺)」でいただくと決めている。
入店とともに声高らかに「刀切麺にしてもらえますか!?」って聞くんだ!聞くは一時の恥!前のめりにお願いするぞ!

夏の新作「牛コク旨胡椒麺」

「こんにちはよろしくおねがいします刀切麺で!」

心に立てた誓いに沿って、かなり前のめりに太麺希望の想いを宣言。
快く対応いただき、わくわくが高まる。
麺ができあがるまでジャスミンティーを飲んで休憩だ。お水じゃなくてジャスミンティーなのがうれしい(ってこれからも毎回書いてしまう気がする)よなあ。

わくわくついでに、手元の新作メニュー原稿を拝読。紹介文にはこう記されていた。

「コク深い「牛(ぎゅう)」スープは旨みたっぷり!後引く美味さ!ピリッと効く胡椒は、旨味を引き立てるアクセント。特製塩ダレとも、よーく合います。
具材の牛肉は、とても柔らかく、竹の子・ネギの食感もバッチ・グー!」

 

バッチ・グー!

なんとノスタルジックなキャッチフレーズだろうか。たまらない。
たしか小学1年生のときに担任の先生だったK先生の殺し文句であった。元気かなあ。体調バッチ・グーかなあ。

先生に想いを馳せているうちにラーメンがお出ましである。

揚州商人

おお!見た目からしてバッチ・グー!
お肉もりもり。太~~い刀切麺の姿もうれしい。

でも、予想していたよりもパンチ力がある外見だ。
味、濃いのかな…お腹空かせて来たからいいけれど、平常時だと厳しいだろうか…。

いただきますのあとは、早速お肉。

揚州商人

正直、そこそこの噛みごたえがあることは否めない。
でも、だからこそいい。「肉を食べている」という実感が湧いてくる。

続きまして、念願の刀切麺。

揚州商人

ぎゅっと引き締まった、うどんとも刀削麺とも異なるシコシコとした食感。
こんなおいしいラーメンがいただけるのは、揚州商人さんだけだ!

そんな大好物な麺をいただいてみてわかったことは、スープの存在感。
当初はその見た目から「味が濃いのでは」なんて思っていたが、濃いのは「旨味」だ。
決してしょっぱいわけではないのに、刀切麺の強烈な「コナモン」っぷりに負けない。
メニューの紹介文に書かれていた「後引く美味さ」という言葉こそが、このスープの味なのだ。食べ終えたと思っても、ついつい蓮華ですくって飲んでしまう。

このままでもおいしい「牛コク旨胡椒麺」。
しかしここは小さなお椀をお借りして、さらなる可能性に対峙することを勧めたい。

広がる可能性1 胡椒増量
胡椒のピリッとしたさわやかな辛みも、このスープの魅力のひとつ。
テーブルに備え付けられている胡椒をさらに振りかけてみるのもまたよし。

揚州商人

揚州商人
※くしゃみにご注意を


広がる可能性2 黒酢

お店の方からおすすめされて試したのが、黒酢。

揚州商人

これが驚くほどおいしかった!

黒酢を入れると一気にさっぱり。それでいて味が深まる気がする。
普通のお酢も試してみたけれど、ここは断然、黒酢。
長い時間発酵させてできあがる黒酢の旨みが、牛肉の旨みと見事に一体化している。むしろお互いのいいところを引き出しあっているというか。

これはぜひ実際にご賞味いただき、ベストな配合に挑んでみていただきたい。

「夏の締め日」のごほうび麺

夏の新作「牛コク旨胡椒麺」。
そのままいただいても、調味料でアレンジしてもおいしかった。

味が濃いわけではないのに、牛のコクや塩ダレの深い味わいのおかげで、「ガツン麺」と呼ぶにふさわしい食べごたえを感じる。
ストレスが溜まって「とにかく今日はガツンと食べたい!お肉が食べたい!」なんて気分のとき、この麺をいただいたら気持ちが晴れるにちがいない。

「あっさり・さっぱり」タイプではないから、夏の外回りで疲れたときというよりも、冷房の効いた部屋でのデスクワークでストレスを溜めたときにマッチしそうだ。
価格は960円と少々高め、量もすごく多いというわけではないので、締め日を乗り越えたときの「ごほうび」として食べに行きたい気分。

そういえば、今回の試食会では平日夜(18時以降)と土日限定で提供されている小皿料理から、「よだれ鶏」「蒸し鶏の中華風サラダ」の試食もさせていただいたのだった。

揚州商人
※よだれ鶏

揚州商人
※蒸し鶏のサラダ

どちらもビールが恋しくなる絶妙なお味!

これはもう、会社帰りに立ち寄るしかないな。
あっさりした青島ビール(夏は特においしい!)とピリッと辛い小皿料理、そして牛コク旨胡椒麺で自分を励ますのだ。

夏のデスクワークをがんばったあとは、夜の「揚州商人」で!
(朝4時までやってるよ!)

yamama48.hatenablog.com

 

関連記事