言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

Authur:やまま (id:yamama48)
1985年生まれの銀座OLです。揚げ物・おから・喫茶アメリカンが好きです。ぐるなびさんの「みんなのごはん」でたまに記事書かせていただいています。 食に限らず体験レポート系記事作成のお問い合わせは下記アドレス宛にお願いいたします。

旅行嫌いのアラサー女が生まれて初めてタイへ!準備しながら不安と緊張で腹痛が止まらん

まんがでわかる 7つの習慣

夏のもろもろの仕事を完了させました!

つらい夏だった。でも乗り越えた。されどそこに達成感はなし、溜まるは疲労と虚しさばかり……。忙しい間は悩む余裕もないのだけれど、小さな山を越えるたびにドッと「私はこのままでいいのか」という自問自答の波に飲まれて、忙しくなってかき消されて、の繰り返し。

そんなに嫌なら仕事をやめれば、と思うこともあるが、いまの私には対価をいただけるだけのスキルも魅力もなく、組織に属さねば路頭に迷うのだ。そんな私を雇ってくれている会社には感謝しかない。

いま読んでいる『7つの習慣』の「第一の習慣」では、主体性(周囲の環境に流されず、”自分はどうか”を考える)の大切さが説かれている。「主体的な人」の対にいるのは「反応的な人」で、環境で一喜一憂し、自分の力不足を憂い嘆き努力をしない我が様はまさに「反応的」そのもの。我ながら嫌気が差す。今の自分が嫌なら変わるしかない。でもどうやって?悶々……

休みをとってタイに行きます

traditional market

溜まっている代休をガツッと重ね、近日中に初のタイ旅行に行くことになった。

なぜか知人にタイファンが多く、皆リピーターなのだ。そのうちのお一方が秋にタイ旅行に行くというので、便乗させていただくことになった次第である。

タイの何がそんなに良いのか。日本国内じゃ駄目なのか。出不精としては大いに気になるところであり、この目で確かめてきたい。あと、好物のプーパッポンカリ―を浴びるほど飲みたい。

そしてなにより、この仏頂面のアラサー女に「微笑み」を分けてくれ!「他人に気を遣わせる仏頂面女」×「微笑みの国」の化学変化に乞うご期待(また環境任せにしようとしてる!主体性はどこいった)!!

素直に「楽しみ」と言えなくて

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「近々タイに行くんです」なんて話をすると、皆「いいなあ」「いい国だよ、楽しんできて」「食べ物安いからぴったりだよ」といった言葉を返してくれるのだが、本音を言うと楽しみな気持ちと同じくらい、不安&行きたくないという気持ちが頭をもたげているのだ。もういくつ寝ると……と指降り数えるたびに、腹を下す頻度が高まっている。

国内旅行ですら苦手な出不精なのだ。海外旅行なんてとんでもない話である。

とかく「いつもどおり」の環境で寝食を過ごすことが安心であり楽しみ。そんな生活なものだから英語なんてとうに話せなくなっている(話せたためしなどないが)。言語が通じないという不安だけで腹を下してしまう。

海外旅行に限らず「不測の事態」「”いつも通り”が通じない環境」にめっぽう弱く、船とか(波で船が揺れるのは”いつも通り”ではない)、ジェットコースターとか(身体剥き出しであんなスピードに晒されるのは”いつも通り”ではない)、お化け屋敷とか(暗闇で驚かされたり追われたりするのは”いつも通り”ではない)、とにかく刺激耐性が低い。余談ですが映画やマンガ、アニメのネタバレは推奨派。あらすじを頭に入れた状態でストーリーを楽しむのが好きで、ゲームも攻略本が出てからそれに沿ってプレイする派。この「未知に対する恐怖心」はなんなのか……。

それでも私はタイへ行く

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渡航直前のいま、私の腹はピーピークライマックスである。それでも私はタイに行く。こうして緊張に苛むことは当然わかっていた。それでも行くと決めたのだ。

「いつもの環境」から切り離されることで、少なからず何か心境が変わるのではないか……海外通の方は「そんな大げさな」と一笑に付すだろうが、私はこのタイ旅行をイニシエーションとして位置付けたのである。

今回同行させていただく方々は、表現に悩むが「それほど懇意な間柄ではない知人」たちであり、それもまた「行くぞ」と決心するきっかけになった。これが家族や気の置けない友人であれば、「いつもの環境」に甘えてしまうことになる。

いま、タイに行く用意をしている真っ最中。スーツケースの大きさひとつとっても、大いに悩まされた(結局、55LのハードタイプのスーツケースをDMMのレンタルサービスで取り寄せることにした)。

着ていく服はどうすればいい?何を持っていけばいい?同行者はLINEでちょろっと気軽に聞けるような間柄ではない。自ら調べ、複数の情報のなかから信用できるものを選び抜くのだ。これを機にEvernoteも有料版にしたわい!(クリップしすぎて後悔しそう)

詰め込む荷物のなかには『7つの習慣』を忘れずに。これを片手に、ほどほどに離れたタイという異国の地で、己のミッション・ステートメント(生き方の方針、自分自身の憲法)を考えるのだ……。

遠藤周作の『深い河』で、登場人物たちはインド・ガンジス川との出会いによりそれぞれに「何か」を心に宿したわけだが、私もまた、タイでプーパッポンカリ―をすすることによって人生の転機を得たいのである。