言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

Authur:やまま (id:yamama48)
1985年生まれの銀座OLです。揚げ物・おから・喫茶アメリカンが好きです。ぐるなびさんの「みんなのごはん」でたまに記事書かせていただいています。 食に限らず体験レポート系記事作成のお問い合わせは下記アドレス宛にお願いいたします。

「俺のベーカリー」恵比寿店で食パン2斤とサンドイッチをテイクアウト

恵比寿ガーデンプレイスにある食パン専門店「俺のベーカリー」に再訪問。

前回は2階のイートインスペースで「スペシャルモーニング(1,000円)」をいただいたが、今回はテイクアウトメニューを購入した。なんだかんだで私、「俺のベーカリー」が大好きなんだな……(なんか悔しい)。

※前回記事⇒「俺のベーカリー」恵比寿店でモーニング。これが”生”食パンか!

テイクアウト用サンドイッチを購入

購入したのは「厚焼きたまごサンド(680円)」。一緒にいた同僚は目ざとく、11:30から販売開始だという「イベリコ豚のカツサンド(980円)」を詳細メニュー表から見つけ出した。訪問したのは11:10。ダメモトで尋ねたら購入可能とのことだった。

白いパッケージはシンプルポテトサラダサンド(580円)、ベージュは小倉と有塩バタートーストサンド(680円)、最下段の黄色が厚焼きたまごサンド。驚きなのは最上段の商品だ。

パンの耳は300円で売られていた。売るのか。しかも300円だなんて、プリクラが1回相当である。プリクラといってもイマドキのやつじゃなくて「プリント倶楽部」を指しrています。90年代のアトラスが作っていた四隅が角丸のやつね……(無駄にジャックフロストと写ろうとした思い出)。

東銀座の「喫茶アメリカン」がてんこ盛りのパンの耳をタダでくれることを想うと、ブランディングがしっかりしているなあというか、ちゃんとビジネスしているなあというか……

※「アメリカン」参考記事⇒【喫茶アメリカン】テイクアウトのおまけ「パンの耳」の活用法!オリジナルサンドを作ってみた(2017年11月号)

我々は「イベリコ豚のサンドイッチは買えるのか」なんて質問を先攻でお店の人にぶつけてしまったため、接客マニュアル通りのやりとりは発生しなかったのだが、後ろに並んでいらした方と店員さんの会話を盗み聞きする限り

「当店は食パン専門店ですので」

云々、といったくだりが最初に発生するようだった。

「あんぱんはないの?」とか聞かれるんだろうか……(クラスの1軍女子をひがむ3軍女だったので、そのころの癖が出がちですみません)。

 

 厚焼きたまごサンドとイベリコ豚のカツサンドをいただきます

おしゃれな厚紙のパッケージ。これを開けると……

パンの耳が。300円で売っていたアレね!まちがってもこれは、鯉にはあげられない。

パンの耳をどかすと、それはそれは見事な厚焼きたまごサンドが。

悔しいけれど、かなりゴキゲンになれる。

厚焼きたまごはまるで茶わん蒸しのようなプルプル食感。味もまた茶わん蒸しで、甘くないところが大変好ましい。

パンは「生食パン」を謳うだけあって水分が多くねっちりしている印象。具とパンをつなぐ糊代わりに使われているのはマスタードソースだった。バターバージョンも食べてみたいけれど、意外とマスタードの酢辛い風味が合う。

一方、おばさん根性で販売開始時間になっていなかったのに無理やり購入したイベリコ豚のサンドイッチはというと、ご覧のとおりパンは耳付きで、タマゴサンドとは外観が随分異なる。

写真いちばん奥がタマゴサンドになっているのは、私が交換してもらったからだ。980円のカツサンドと680円のタマゴサンドを交換してくれるなんて、なんてやさしいんだろう。

イベリコ豚の、この存在感!

ソースはウスターで、甘くないのが特徴的。パンがぺったんこで、ソースが甘いまい泉のカツサンドは大好きだけれど、ウスターでいただくカツサンドというのもいいなあ。キャベツの千切りがかなり細かくカットされているのもうれしかった。口の中で味や食感がバラバラにならずに、ちゃんと合奏されている。

タマゴサンドでもマスタードソースが使われていたが、こちらは趣向をちょっと変えて粒マスタードが挟まれている。豚カツとの相性がいい。イベリコ豚は少々スジっぽいのだが、その噛みごたえが肉らしさを五感で感じさせてくれる。

お世辞にも食べやすいとは言えず、脇からぼろぼろとキャベツの千切りが落ちてしまうのだけど、それでも「おいしい」と堂々と言いたくなる。

せっかくなのでキラキラ食パンも購入 

お店に伺った時間に販売されていたのは、レギュラーの3種類の食パン。

焼かずにそのまま食べることが推奨されている「俺の生食パン 香」と、そのままでも焼いてもおいしいという「俺の生食パン 夢」、そしてオーソドックスな「山型の食パン」だ。価格が微妙に異なっていたのに、メモを失念……いずれも2斤での販売で、生食パンたちが1,000円、山型食パンが900円だったかな。高級。でも、ケーキをもらうよりこっちのほうがうれしいというご家庭も多いのでは。

いろいろな食べ方ができたほうがよいかなと思い、「俺の生食パン 夢」を購入した。

こんな塩梅で、紙のトレイに乗せただけの状態で紙袋に入れられる。焼き立てパンならでは。それにしても、右下に焼印で刻まれた「夢」の文字が輝いています。なんなんだろう、このデコトラ感は……

これから夢の食パン食べるんで~、そこんとこ夜露死苦ゥ~!

♪テレレレレレッ、テレレ~(One Night Carnival)

写真下部に写るカレー「俺ンとこ、来ないか?」

ポン・デ・ライオン「ワッフー!」

♪テッテッテッテッ、テレレレレ~(ワッフー!)

呪いのように夢という字が焼き付けられた生食パン、やっぱりうまかった。しっとりしているのでレンジでチンしていただくのもまた絶品。

甘みが強いのでバターは不要、そのままいただくのもいいけれど、甘みと相対する辛味、スパイスの味とぶつけるのもまた一興だった。

人気者に素直に拍手を送るのはどこか悔しい。悔しいがやっぱりうまいので拍手せざるを得ないのだ。また近いうちに足を運んでしまうんだろうか……

お店情報

  • 店名:俺のBakery&Cafe
  • 住所: 東京都渋谷区恵比寿4-20-6 恵比寿ガーデンプレイス 時計広場
  • アクセス:恵比寿駅から動く通路「恵比寿スカイウォーク」経由で5~6分
  • 電話番号:03-6277-0457(予約不可)
  • 営業時間:【カフェ】 8:00~21:00(L.O.20:00)【食パン販売】 10:00~21:00(パンは完売次第終了致します) ※不定休※

※「俺のBakery&Cafe」食べログページはこちらです⇒https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13201307/

▼恵比寿店の2階でモーニングを食べたときのレポートはこちらです

yamama48.hatenablog.com