言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

Authur:やまま (id:yamama48)
1985年生まれの銀座OLです。揚げ物・おから・喫茶アメリカンが好きです。ぐるなびさんの「みんなのごはん」でたまに記事書かせていただいています。 食に限らず体験レポート系記事作成のお問い合わせは下記アドレス宛にお願いいたします。

イライラするのは羨ましいから

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こんばんは、Instagramの時間です。

自撮り写真の勉強用にと、こっそりチェックしているアカウントがいくつかあります。もちろん自撮りの多い方ばかりなのですが、こっちが好きで見ているくせに、胸がざわざわするのです。単刀直入に言うとイライラします。

「いま起きたよ★」と書きつつすっぴん顔を出すとか、脚の写真を載せてハッシュタグを「#sexy」にするとか、とにかくポーズがぶりぶりだとか、アカウント名見るとlove.flowerみたいなムードだとか、

おお、おお、おおーーーーーーーーーーーーッ!

……というところまで来て、ハタと我に返ります。先方は悪いことをしているわけでもなんでもないのに、なぜこんな感情になるのか。心の奥底では、そうやって振る舞える彼女たちが羨ましいのだと思います。晒せるすっぴんも、脚も、ぶりっこポーズも持ち合わせていません。もっと美人だったら、可愛かったら!そんな想いが「ムカつく」という形になっているのではないか……?

でも、彼女たちは素顔や脚を出してよくて、私がダメだというルールはどこにもありません。私だってそうした写真を公開してよいのです。

なぜそれができないか。晒せるほどの素材を持っていないというのはもちろんですが、それ以上に「この程度のクオリティですっぴん晒すなよw」「脚、太っww」「いい歳してアカウント名がloveとかwww」などと思われたくないからです。それに、すっぴんやセクシーショットやぶりぶりポーズの写真を公開したいという想いは本当に、ない。

それでもイライラするのは、「葛藤を乗り越えている潔さへの羨ましさ」ゆえではないかと思います。

「自撮り写真を撮り、ブログやSNSに掲載する」というのも葛藤がありましたが、いつの間にか載せられるようになりました(いつもお目汚しすみません)。今となっては「ブスとでもなんとでも言ってくれ」という境地です。それまでは他人の自撮り写真にも「なにさ自分好きめ」とイライラしていたものですが、今やなんとも思いません。

なんにせよ、イライラInstagramを見るのは感情のジェットコースターが楽しめてくせになってしまっています。