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言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

横浜インターコンチネンタルホテル「ベジスイーツブッフェ」 (3)

横浜グランドインターコンチネンタルホテルのラウンジ「マリンブルー」で開催中の「ベジスイーツブッフェ」を訪問中。

 

 

本日はスイーツ以外のメニューについてご紹介します。

 

※入口から最も近い第1エリアの5品のレポートはこちらから

横浜インターコンチネンタルホテル「ベジスイーツブッフェ」 (1) - 言いたいことやまやまです

 

※スイーツタワーと呼びたい、そんな第2エリアのレポートはこちらから

横浜インターコンチネンタルホテル「ベジスイーツブッフェ」 (2) - 言いたいことやまやまです

 

 

■第3エリア(おかず島)

 

いくら甘さ控えめの「ベジスイーツブッフェ」と言えど、甘い物だけでは辛い。
そこで救いの手を差し伸べてくれるのが、こちらの第3エリア、通称おかず島である。

 

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スイーツの食べ放題といえば「スイーツパラダイス」が有名だが、ずいぶん前に訪問した際、その店のおかず島にはパスタとちらし寿司と油多めのスープしかなかった。

そうまでして女を肥やしたいのだろうか、そういう趣味なのだろうか、と疑ってしまった。

 

ぽちゃまに 1 (花とゆめCOMICS)

ぽちゃまに 1 (花とゆめCOMICS)

 

 ※こういう時代だし

 

かなりセンスが問われるおかず島だが、「ベジスイーツブッフェ」のラインナップは下記の通りであった。

 


ガスパチョ&サンドイッチ

 

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トマトの冷たいスープ、ガスパチョ
第1エリアの「ガトートマト」「バジルトマトムース」を食べたときにも感じたが、トマト類が全面的においしい。
酸っぱくて、それでいて少し甘い。

 

こうしたオシャレメニューに普段お目にかかることが少ないため、「ガスパチョ・スタンダード」を知らずに申し上げるが、思っていたよりもクリーミーな印象だった。


そしてサンドイッチ。
スイーツブッフェで食べるサンドイッチというのは、どうしてこうおいしいのだろう。
やはり人間は「パンの代わりにお菓子」では生きていけないだろうな、ということがしみじみわかる。

 

ただ、難があった。

 

胃の小さい女性も気軽に手が出せるよう、その優しさゆえにかなり小ぶりになっており、形を崩さないためにサランラップが巻かれている。

これを剥がすのが、とても、面倒くさい。
うまく剥げずに爪の間にパンの部分が入ってきたりして、鬱陶しい。


こんな小さいサンドイッチひとつでは到底満足できず、何個かいただいたため、
一般的な大きさのサンドイッチにすればいいのに、と強く思った。

この思いを抱えるか否かが、女性か獣かを分ける境界線になっているのだろう。
自分が何者か知りたい女性は、このブッフェに訪れるとよい。

(以上、獣からのメッセージ)

 


野菜チップス&サラダ

 

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おかず島のイチオシは、このサラダ。
こんなにもたくさんのオリーブが入ったサラダは見たことがない。
サブウェイで必ず「たまねぎ少なめ、オリーブいっぱい」と頼む私の目がギラリと光ったことは言うまでもない。

黄色いプチトマトがごろごろ入っているのも嬉しいし、特製の「にんじんドレッシング」もすごい。
ドレッシングのはずなのに、にんじんジュースを食べているような味わいである。

 

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ほかにシーザーサラダドレッシングもある。

このサラダと一緒に、クルトン感覚で野菜チップスを食べるのもまた一興。

 

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野菜チップスとサラダの組み合わせはおかわりしたが、だいぶ満腹になったところで不満がひとつ。

 

しょっぱいものが、もっと欲しい。

 

サラダというとしょっぱい印象があるが、なにしろにんじんドレッシングは野菜ジュース味で、甘いのだ。
シーザードレッシングも用意されているが、ケーキはクリーミーなものが多いので避けたいところ。
この点に改良を求めたくなったが、上品なブッフェ愛好家たちはこんな状態になるまでケーキを貪るように食べないと思われるため、獣の戯言として流していただければ結構である。

 

※朗報!逃げ道あり!
その存在を失念していたのだが、実は第1エリアに「コンディメント(薬味・調味料)」コーナーがある。
ここにはトマトジャムのような甘いトッピングのほか、オリーブオイルと塩、コショウが用意されている。

 

そう、塩で食べればよかったのだ。
今になって後悔している。

 

さらに、塩を甘いものにかけるという、俗に言う「スイカテクニック」にも挑戦できたことに気づき、再訪意欲は増すばかりである。

 

おかず島のレポートは以上であるが、エキストラメニューもご紹介したい。

 

 

火曜限定!「フレンチトースト~むらさきいもアイス添え~」

 

こじんまりとしたブッフェながらも、火曜日限定でライブキッチン要素が加わる。

 

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目の前で焼き上げられる、ホテル特製のイングリッシュブレッド。
そこに、むらさきいもアイスとイチゴが添えられ

 

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こうなる。

 

ベジスイーツとしてエントリーするからには「むらさきいもアイス」が要になってくるが、そこまで素材の味を感じられなかったような気がする。
フレンチトーストとイチゴのパンチ力で、存在感が霞んでしまった印象だ。


フレンチトーストは小さめで、食べやすい。
ただ、どうしても耳の部分が口に残ってしまうため、個人的には食パンのほうが好きである。

 

 

■おわりに(事務的諸連絡)

以上で、スピナッチスコーンも含めて全14種のスイーツラインナップとサラダ類、火曜限定のフレンチトーストの感想を終えたい。


飲み物についての言及がこのタイミングとなってしまったが、コーヒー、紅茶が飲み放題。
コーヒーはカップが空になると、スタッフの方がお代わりを持ってくるべきかを尋ねてくれる。
紅茶は大きな大きなポットなので、飲み干すことは困難だろう。

 

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さて、コンディメントをうまく活用できなかったことが大変悔やまれるため、ぜひとも再訪したいのだが、こちらのブッフェ、思いついたときにすぐ行けるわけではない。

 

1)火~木曜日しか開催していない!

たとえ上記曜日であろうとも、祝日であれば対象外。
「閑散時間有効活用企画」であることは一目瞭然、すなわち、働く方には厳しいスケジュール設定である。

 


2)15時開始OR 18時開始のいずれかしか選べない!

どちらを選んでも2時間制。
仕事帰りに訪れることは「不可能」と考えてよいだろう。

ラウンジの閑散時間帯を活用することが目的の企画なのだろうから致し方ないが、残念だ。

 

ではなぜ、私が火曜限定のフレンチトーストまで堪能できたか・・・

 

私がオシャレな美容師だからだッ!

 

とドヤ顔で言いたいところだが、しがないサラリーマンがこのブッフェのためだけに有休を取ったからに他ならない。
しかし、そうまでして訪問してよかった、と声を大にして申し上げる。
ここでなければ食べられない、珍しいケーキにたくさん巡り会えたことがうれしい。

当初予定ではもっとザックリとしたレポートのはずだったのだが、ひとつひとつのケーキに驚きがあり、ついメモをとっていたらこんなにも長い記事になってしまった。

 

ホテル側の「野菜だけどおいしい、ではなく、野菜だからこそおいしいスイーツを提供する」というメッセージは本物だった。

 

その分、「ここでなければ楽しめない」という気持ち、「再訪は難しそう」という焦りでついつい食べ過ぎてしまったことは反省点。
「食べ過ぎて苦しい」という思い出まで背負うことになってしまった。
(この事態を避けるためにも、ベジスイーツを別途購入できるとうれしいのだが。)

 

2時間たっぷり楽しめて2600円。
機会があればぜひともご訪問を。

 

明日は小ネタエピソード集です。

 

 

※詳細はこちらからどうぞ

【野菜スイーツ】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが挑むベジスイーツブッフェ(東龍) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

※本件の過去記事はこちらからどうぞ

横浜インターコンチネンタルホテル「ベジスイーツブッフェ」 (1) - 言いたいことやまやまです

 

横浜インターコンチネンタルホテル「ベジスイーツブッフェ」 (2) - 言いたいことやまやまです