言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

1人1kgの唐揚を食べつくす!日本唐揚協会の「忘年謝肉祭」に行ってきた 【後編・実食~家に帰るまでが祭です】

2015年11月29日、いい肉の日。
唐揚げ愛好家が集い、フリードリンク・フリーカラアゲを楽しむことで日頃の唐揚げに対する感謝の気持ちを表現するイベント「忘年謝肉祭」に初参加。
概要と、当日の唐揚げ一覧についてはひとつ前の記事をご覧ください。

yamama48.hatenablog.com

祭、はじまる

まずいただいたのは、汁もの故に持ち帰りが厳しい「ホールタトリタン」

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甘めのキムチで煮込まれた丸鶏は、すっかり柔らかくなっていた。
トッポギの味付けに似ている。あとからジワーと辛みが追いかけてくる感じ。

この味はとても好きなのだけれど、どうしてもごはんがほしくなってしまう。
されどこの会場にはごはんがないのだ。寿司はあるが白米はない。

でも・・・

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私にはキャベツがあるじゃないか!!

千切りキャベツで旨さ10倍。買ってきてよかったあ。

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汚くて申し訳ないけれど、

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こうやってぐしゃぐしゃに混ぜて、キャベツがほどよくシンナリするとそれはもう・・・
最高、極上、ありがとう!

2皿平らげたら、あとはひたすらに唐揚げだ。

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何日分の唐揚げを食べたんだろう。でも全部おいしい。
意外と食べることができてしまったのは、からあげグランプリ受賞店の逸品ゆえだろうか。

なかでも気に入ってしまったのは、「光苑」さんの唐揚げ。
甘味のある塩ダレ、ジューシーなお肉。
ごはんともビールとも相性のいい味だと感じた。
本当はレモンを絞って酸味も重ねたかったけれど、それはがまん。

「ごっち」さんはなんと、もも肉ではなく胸肉の唐揚げ!
揚げてから少し時間が経ってしまっていたせいか、若干のモソモソ感は否めなかった。塩ダレっぷりは、光苑さんよりも全体的にマイルドな印象。
いつか、揚げたてをいただいてみたい。

「鳥しん」さんは「ザ・しょうゆ唐揚げ」。
口の中にじわっと広がる王道唐揚げの幸福感。

そしてもう1店、「Redespace」さんの唐揚げは・・・早々に売り切れてしまっており、味の記憶がない。無念。
池袋だから、今度食べに行こうかなあ。

 

唐揚げを食べるだけじゃない!
めくるめくカラアゲンタテインメント

唐揚げとお酒を食べ飲み散らかしている間にも、セレモニーは着々と進行していた。
式次第でいうところの6番目のプログラムは、なんとゲストライブ。

唐揚ソング「アゲアゲチ金フライデー」を手がけた「鼻毛の森」さん(永遠の独身33歳、石川県から10時間かけて高速バスで降臨)が熱唱!

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※うっとり聴き入るオーディエンス。唐揚げへの感謝の気持ちが高まる

鼻毛の森ベスト-GRAY-TASTE FITS-

鼻毛の森ベスト-GRAY-TASTE FITS-

 


その後、協会キャラクターの「ピヨからくん」が登場。

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キャラクターものにはときめく予定がなかったのだけれど、これは・・・
かわいい。

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このポーズ、自分がかわいいとわかっていないとできないやつ!

見ず知らずのカラアゲニスト(しかもゴールド会員)さんにお願いし、鼻毛さんともピヨからくんとも記念撮影してもらってしまった。
い・け・な・いカラアゲマジック・・・。
唐揚げがもたらすテンションUP効果に目を見張る。

テンション上がったついでに、カラアゲヴァーチャルリアリティーコーナーでもひと遊び。

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ヘッドマウントディスプレイを身に着けて、唐揚げワールドにダイブ!

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自分に向けて飛んでくる唐揚げをキャッチするという素朴なゲーム。
ありがとう、唐揚げ!
そんな感謝を胸にキャッチキャッチキャッチ!

これぞヴァーチャルリアリティの無駄遣い。
こんなリアルはありえない。投げるな唐揚げ。

その横の物販スペースでは、この「謝肉祭」のためだけに制作された唐揚げTシャツが販売されていた。

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さすがに買わんだろと思って素通りする予定だったのだが、まさかまさかの

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ピヨからくんマスコット(780円)、発見。

私ももう大人だからね・・・
おまえが本当は780円ではないことくらい知っているんだよ・・・。
ぐっと目をつぶり、残りの引換券を握りしめ、唐揚げ提供スペースに走ったのだった。

謎の満足感に満たされる

約2時間、私は唐揚げを食べ続けていた。
それでも、ひとり1kgの壁は厚い。
食べきれなかった唐揚げをジップロックコンテナにぎっちりと詰めて、ひと足早く会場を出ることにした。
おなかがいっぱいで、立食スタイルに耐え切れなくなったのだ。

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※ぎっしり

帰り際、受付スタッフの方から「お土産です!」と引き留められて紙袋を渡されたのだが、帰宅してびっくり。

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こんなにお土産が入っていた!怒涛の唐揚げ粉!
(左上の「ピヨからくん」は、最終的に購入したものです。大人なので)

地味にうれしかったのがこちら、日本唐揚協会の唐揚げ専用箸。

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酒飲みでなければ5,000円の「謝肉祭」はちょっと割高なイベントだと思う。
でも会場の「ウィー・ラヴ・カラアゲ」というハピネスグルーヴはプライスレス。
「食べきれなかったら持ち帰りOK!」「お土産プレゼント!」に、お得感すら抱いてしまう。

翌日以降、「こないだ唐揚げ協会のイベントに行ってさァ」なんて話せば、その日の雑談タイムの中心人物になれるだろう。

幸福感がじんわり続く、すばらしいイベントだった。
あの空間と、もう一度交わってみたい。
次の「謝肉祭」は1年後・・・と思いきや、2月9日(にくの日)にも開催予定というではないか。

ご興味を持たれた方は、ぜひ次回、ご参加いただきたい。

最後に言わせて

大満足した謝肉祭であるが、ただひとつだけ、
唐揚協会さんに、会長さんに、私は申し上げたい。

専用箸に、滑り止めの溝を、つけてください!!!

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油分でつるっつる。

いや、これは「唐揚げ愛」を確かめる装置やもしれぬ。
ここでシビレを切らして肉に箸を刺すようでは、カラアゲニストの道は遠いのだ。
掴めるまで何度でも、箸を使う。これが真のカラアゲニスト!

私は所詮かりそめのカラアゲニストなので、フォークを使いました。

 

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