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言いたいことやまやまです

自意識過剰な三十路OLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

【PR】みんなと一緒だからがんばれる!体幹トレーニング専門ジム「タイカンズ」 体感レポート

PR ダイエット

 

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

 

サッカー日本代表の長友選手による本が発売され、一躍注目を集めることとなった体幹トレーニング。
気になってはいるものの、地味でキツそうなその内容ゆえ、なかなか始められないという方もいらっしゃるのではないだろうか。

そんな方にぴったりの「体幹トレーニング専門ジム」が今年5月にオープン!その名も「TAIKANZ(タイカンズ)」
食欲の秋を乗り越えるべく、気になっていた体幹トレーニングを体験してみたいということでお試しレッスンを受けてきた。

taikanz.jp

改めて「体幹」とは?

簡単に言えば「胴体」のこと。

「歩いたり走ったり、重い荷物を持ち上げたり、運動に必要な動きを作り出したり。
私たちの全ての活動に必要な力を発揮する源が「体幹」です。」

(タイカンズWEBサイトより)

これを鍛えることで

・体が疲れにくくなる
・姿勢が良くなる
・内臓の働きが良くなる
・肩こりや腰痛が緩和される
・代謝が良くなり体脂肪が落ちる
・ゴルフのスコアが上がる

といった効果が期待されるという。

レッツゴー、タイカンズ

新宿御苑前から徒歩1分のところにあるタイカンズ。
2番出口を出て左手に進み、すぐ左折。

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目の前に見えるプロントのところを曲がると、

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すぐ到着。受付は4階だ。

受付を済ませ、ロッカーキーとレンタルタオル(バスタオルとフェイスタオル)を受け取る。シューズは無料で貸出してくれるので、ウェアと靴下さえ持って来ればトレーニングができてしまうのだ。
靴もタオルもかさばり、持ち歩きたくないので、これはかなりありがたいサービス!
ウェアは300円でレンタル可能だし、女性が(少なくとも私は)やりがちな「靴下忘れ」も、受付で購入できるのでとても安心だ。

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そして「これも忘れずに」と渡されたのが、「ポラール」なる心拍計

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専用のゴムベルトに装着し、心拍計がみぞおち部分に来るように身に着けるものだという。
これによって、トレーニング後、どれだけカロリーを燃焼したかががわかってしまう。

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なるほど・・・、ほとばしる「体幹トレーニング専門ジム」感。
燃やそうじゃないか、カロリー。

これら一式を携え、いざロッカールームへ。
ストイックな「体幹女子」たちがたくさんいるのかな・・・と扉を開けると、意外にも、トレーニングを終えたマダムたちが談笑していた。
そのご年齢、推察するに60代。あとで受付の方に伺ったところ、70代の方もいらしているとか。
なんてパワフルなんだろう。負けていられない。

気を引き締めようと、例の心拍計「ポラール」をみぞおちにセット。
やや窮屈な気がしたが、ちょっとキツめに着けておくとよいとのことだったのでこれでよしとする。
孫悟空の頭の輪っかのごとく、なんだか、体幹の神に見張られているような気分だ。
ここから先はダラけられないぞ。

いざ、体幹トレーニング

着替え終えてスタジオに入ると、天井からはベルトのようなものがぶら下がっていた。
ほかにも体幹トレーニング用と思しき器具やモニター、大きなタイマーなどが設置されており、その「専門ジム」感に、なんだか気分が高揚してくる。

ここで行われる60分間のプログラムが、体幹を鍛えるエクササイズ「COREVITY(コアビティ)」
この日は15名弱の参加者の方が集まっており、トレーナーさん(ちなみに2名)は「今日はちょっと混んでいる」とのことだった。
この場にいる全員で、同じエクササイズを行っていく。

ウォーミングアップ(10分間×2種)

まずは、準備運動。
柔軟性や可動域を広げるための軽い運動のはずなのだが、

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腹筋がもう震える・・・。

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「10カウントって言ってたのに最後の方ゆっくりカウントするから時間の長さ的には20カウントくらいじゃん」というトレーニングあるあるにもひたすら耐えた。

トレーナーさんがいる。他の参加メンバーもいる。だから耐えられる。
こういうところが、ジム通いの良さだなあ。自分ひとりでは怠けてしまう。

エクササイズⅠ・Ⅱ(各10分間)

トレーナーさんの指示に従いながら、自分の体重を活かしたエクササイズ「PILLAFECT(ピラフェクト)」、トレーニング器具「TRX」「VIPR(ヴァイパー)」を使ったエクササイズを行う。それぞれ2種類ずつ、計6種類だ。

「TRX」というのが、天井からぶら下がっているベルトである。
米国海軍特殊部隊発のトレーニングシステムだそうで、

元々は、古くなった柔道着の帯と、パラシュートの紐を組み合わせて実験的に作られたそうです。それをドアに掛けて使ってみたところ、自分の体重だけで、筋力や持久力の強化に適したトレーニングメニューを多く行えたことがきっかけで、本格的に開発されました。

オールアバウトより

とのこと。

アームカールやチェストプレスなどを行ったのだが、

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なんか楽しい・・・。

もうひとつの器具は、「VIPR(ヴァイパー)」という円筒状のもの。

考案者はカナダのホッケーチームのパーソナルトレーナーだった方だそうで、強い選手たちの「自分たちは農家出身で、ジムに通ったことはない」という言葉をヒントにつくられた器具なのだという。

農家の方が日常的に行っている「重いものを持ち上げる」「穴を掘る」「牛を引っ張る」といった動作で使う筋肉を、効率的に鍛えることができる。

※ご参考:VIPR公式サイトより

遠心力も使いながら、シャベルで土を掘るようなエクササイズ(その名もシャベリング)などを行った。

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※農家というより海坊主(シティーハンター)な瞬間も

サーキット(10分間)

最後は、これまで行ってきたエクササイズを30秒1本で組み合わせていくサーキットトレーニング。
軽快な音楽とともに、エクササイズで10分間を駆け抜ける!

辛い・・・でも、あとちょっとだから・・・!

乗り越えたその先に待っているのは、互いを讃え合う「ハイタッチ」だった。
トレーナーさんはもちろん、一緒に鍛えた仲間たちと手のひらを重ねるのだ。
これが実によい気分で、達成感でいっぱいになる。

一世を風靡したトレーニングDVD「ビリーズブートキャンプ」でも、トレーニング後にみんなで「ビクトリー!」とみんなで叫んでいたっけ。
あの瞬間のために運動していたようなところ、あったっけなあ・・・。
ビリー隊長のヘアスタイルとは裏腹に、三日坊主にもなれなかったけどね!なんてね!

タイカンズのトレーニングもキツイけれど、「みんなで」やっているから乗り越えられる。家でひとり、DVDを見ながら行うエクササイズとの明確な違いだ。

クールダウンも含めて60分間。ここまでの一連の流れは、こんな感じになる。

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※1か月間同じプログラムを継続して行う

 

そして最後はお待ちかねの消費カロリーチェック
スタジオ内のモニターや、トレーナーさんが持っているiPadで確認することができる。
女性の平均値は200~250kcalだというが、私は・・・

 

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どん!163kcal!

・・・こんなに頑張ったのに・・・。

いかに日頃鍛えていないかの表れだ。
継続し、筋肉が鍛えられていくことで、消費カロリーも増えていくのだろう。

制約があるから、いい

さて、タイカンズにあるのは体幹トレーニングスタジオのみで、ランニングマシンなどは用意されていない。
既に決まっているトレーニング時間割に合わせ、事前予約(1回の定員は20名)が必要だ。

月曜日は定休日で、出勤前にぴったりな早朝のコマ(7時15分開始)があるのは火曜日と木曜日のみ。
平日の最終コマは20時55分スタートで、閉館時間は22時半である。

※詳細は時間割をご参照ください

予約が必要と聞いて「ちょっと面倒くさいな」と思ったのだが、以前、手ぶらでいつでも行けるジムに通っていたとき、「いつでも行けるからこそ、急な予定(という名の”ちょっと一杯”)を優先してジムに行かない」ケースが多発していたことを思い出した。

「予約」は必ず行くための儀式なのかもしれない。

通い方のイメージは「いつでも行けるスポーツジム」というよりは「時間を決めて行くヨガ教室」などに近いだろう。

通う頻度は、筋肉の休養も踏まえて週2~3回がおすすめらしい。
とはいえ初参加の身にはなかなかハードな内容だったので、当面は週1~2回がいいところではないだろうか。

気になる月会費は、税込9,720円(+入会金10,800円、事務手数料5,400円)。
最近流行している、「スタジオなし・24時間営業」型のジムの月会費が8,000円前後なので、「お手ごろ価格」という印象を受けた。

付帯設備&サービスがうれしい

冒頭に記載したとおり、オプション料金なしでタオルと運動靴がレンタルできるのはありがたいし、ほかにもうれしいことが2つ。

うれしさその1:シャワールーム

最大の魅力だと感じたのは、シャワールームがあるところ!

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しかもリンスインシャンプーとボディーソープが備え付けられているのがありがたい。ドライヤーも強力だった。
ユニット風呂のワンルーム世帯で暮らす身としては、自由に使えるシャワールームって本当にうれしい。
お出かけ前や出勤前に立ち寄り、ひと汗かいても安心だ。

うれしさその2:栄養管理士さんのカウンセリング

食事内容を撮影し、専用のアプリを通じて栄養コーチに送信すると、アドバイスをもらうことができる。

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もちろん、オプション料金なし!
2週間のプログラムだそうだが、そのくらいの期間があれば、自分の食生活の傾向や改善すべき点は体得できるだろう。
アドバイス期間終了後も、受付などで相談することは可能だ。

ほかにもこんな設備が

ロッカー前にある自販機。ラインナップが地味にうれしいのだ。

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冷たいヴァームが飲める!(ドラッグストアで買うと大抵ぬるい・・・)
そして、「デカビタ」「ペプシストロング」あたりはときめくところ。

パーソナルトレーニングルーム(要追加料金)も完備されている。

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1回5400円で、マンツーマントレーニングが受けられる。

パーソナルトレーニングというと、なんとなく「ガチ」のイメージがあるが、ビギナーだからこそ受講するというのもよいかもしれない。
グループトレーニングでは聞きづらい、筋肉の動かし方のコツなどを学んでみたいところだ。

筋肉が叫びたがってるんだ

新宿御苑前から新宿三丁目駅まで歩いたのだが、帰り道の時点で、既に足は棒のようになっていた。とにかく、力が入らない。
道中には激安居酒屋やラーメン屋が並び、ふらりと立ち寄りたい誘惑にかられる・・・が、「鍛えたんだからやめとけよ」と、クタクタになった筋肉に諭されて直帰した。

翌朝には腹斜筋が痛くなっており、笑えば痛いし、ただでさえ便秘気味なのにふんばると痛いし、うう、つらい。
翌々日にはチェストプレスのせいで腕の内側が崩壊。
トレーナーさんが励ましてくれて調子に乗ったのと、初めて使ったTRXが楽しくて張り切りすぎたのが敗因だ。
あばら骨のあたりも痛い気がする。内腿も、腿ウラも、ああ痛い!とにかくだるい!仕事どころじゃない!

いかに怠惰な生活をしていたか、筋肉の叫びを通じて悟るのであった。

・・・というわけで、体験申し込みの際は金曜日が狙い目。
いまなら3回も無料体験ができるということなので、回を増すごとに、筋肉痛の減りを感じていけるかも。

最後のハイタッチの快感を、ぜひ!

taikanz.jp