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言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

いまこそ「はじめてのふるさと納税」を!「さとふる」で熊本県南阿蘇村に寄付しました

熊本県、大分県での大地震。連日のニュース映像に大きな衝撃を受けています。

父が熊本県出身でして、親戚たちが熊本に住んでいます。
幸い、大事には至っていないとのことでしたが、マグニチュード7に及ぶ大きな揺れへの恐怖、余震に対する不安を思うと、とても心配です。

こんなときでも自己中な私に嫌気がさす

ぺしゃんこになってしまったおうちや、家具が散乱してしまったお部屋の映像を見ていると、何も考えられなくなってきます。
生きていることがなにより、とは言うけれど、それはつまり地震にぐちゃぐちゃにされた住処の後始末をしなければならないということでもあります。
少し想像しただけでも本当にぐったりします。辛すぎる。

なのに私は今日、いい気分で餃子を食べてハイボール飲んで過ごしました。
明日は月曜日だ、仕事行きたくねーなーとか思っている。「仕事行きたくねー」と思えるだなんて、贅沢だよ…。

罪悪感が湧いてきます。
なにか、力にならなければ。

応援の気持ちを九州に送る方法はいろいろありますよね。
ボランティア活動とか、寄付とか。熊本の特産品を購入して応援する、という方もいらっしゃるようです。

headlines.yahoo.co.jp

そのなかで私が今すぐできることは「お金の寄付」でした。
非難を浴びるかもしれませんが、ここから正直に書きます。
「よし、寄付をしよう」と思うまではよかったんです。
でも、いざ寄付をしようとしたら、いくらくらいがいいんだろう?なんて悩んでしまい。

情けない話です。つくづく、自分が嫌になりました。

「ふるさと納税」で気持ちよく寄付

罪悪感でいっぱいになりながらFacebookを見ていたら、ふるさと納税ポータルサイトの「さとふる」さんの投稿に出会いました。

返礼品なしのふるさと納税で熊本県南阿蘇村に寄付をしませんか、という内容です。

なにかと話題の「ふるさと納税」。
年収や家族構成によって異なる「寄付金控除上限額」までのお買い物であれば、お買い物につかったお金のほとんどが住民税・所得税として還付され、実質負担金は2,000円ぽっちになってしまうというすごい制度です。

すなわち「たった2000円で、何万円分かの寄付ができる」ということです。
ケチで自分を大事にしてばかりの自分に嫌気がさしていましたが、これなら気持ちよく参加できる!!!

ふるさと納税未経験でしたが、これを機に、納税をしてみることにしました。

「さとふる」を通じて南阿蘇村に寄付

もちろん、利用したサイトは「さとふる」です。

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何しろ初のふるさと納税。自分の寄付金控除上限額なんて全く知りません。
そこで、「さとふる」内の「控除額シミュレーション」というページをチェック。

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年収と家族構成を入力するだけで、「自己負担2,000円」の対象となる上限額の目安を調べることができます。

なるべく上限いっぱいまで寄付したかったので(上限額以上の寄付をしようとしていない自分にまた、嫌気がさしますが…)シミュレーションしてみましたが、薄給の割に上限額がそれなりの金額だったので驚きました。

WEB上での納税手続きは簡単で、さとふる内の特設ページから「寄付をする」というボタンを押し、クレジットカードの番号といくら寄付するかを入力したらそれでOKです。1,000円から寄付できます。

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寄付金の使い道を選ぶこともできます。

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でも、地震の前の情報が更新されていないようで、「合併して誕生した南阿蘇村の地域振興のため」とか「南阿蘇村の財政健全化のため」とかなんですよね…。
どうしたらいいかわからないので、「指定なし」にしてしまいました。

ふるさと納税手続きはこれで完了なのですが、控除を受けるためにはWEB以外での手続き(書類送付)が必要です。
私はサラリーマン(所得についての確定申告の必要がない)かつ、「1年間のふるさと納税納付先自治体が5つまで」なので、下記の通りの申請方法でした。

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「さとふる」から、「申告特例申請書」のPDFをダウンロード。
出力して、必要事項を記入します。

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さらに、身分証明書的な書類を用意します。
マイナンバーカードの有無、運転免許証の有無で変わってきます。

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それを翌年の1月10日(必着)までに寄付した自治体に郵送すればOK。
そんなに大変ではないですね。
ただ、自営業の方などは異なるのでご注意を!

※追記※
いま書類を送付すると自治体のご負担になってしまうと思いますので、しばらく待つつもりです。「さとふる」さんにもご相談したところ

南阿蘇村へご寄付して頂きまして誠にありがとうございます。
南阿蘇村へのワンストップの申請につきまして、状況が落ち着きましたら
告知させて頂く予定でございますので、それまでお待ち頂けますでしょうか。

との回答をいただいています。(4月19日時点)

 

ふるさと納税デビューしませんか

話題になっているし、興味もあるけれど、なかなか実行に移せていなかった「ふるさと納税」。
還付を受けるための手続きが面倒なんじゃないかと思っていましたが、予想していたよりずっとシンプルでした。
もしも私と同じように、「募金などで被災地の力になりたいけれど、自己中精神が邪魔をする…」と悩まれているかたがいらっしゃったら、「ふるさと納税」はいかがでしょうか。
ニュースなどで見聞きしてはいるけれど、「ふるさと納税」をするきっかけがなかったという方も、これを機にいかがでしょう。

私は魂が未熟です。「熊本のために!」という立派なことがすぐにできそうにありません。「ふるさと納税」のことを偉そうに書きましたが、本当に微々たる応援です。でも「心配しています」という気持ちに嘘はないんです…。

余震がおさまり、ぐっすり眠れる夜が少しでも早く来ることを祈ります。
つたない内容ですみません。