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言いたいことやまやまです

自意識過剰な三十路OLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

【食メモ】両国の老舗喫茶「ニューストン」のポークしょうが焼き

食事処 食事処‐上野・浅草・日暮里

両国駅東口を出てすぐのところにある老舗喫茶店「ニューストン」。

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お店の前にずらりと並べられたメニュー看板が気になって入店。

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なんと心そそられるラインナップでしょう。POP体とイタリック体が入り混じる手づくり感もグッド。

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表の看板に「カフェテリア」と掲げられていたけれど、純喫茶でもレストランでもないこの雰囲気、まさにカフェテリア。言葉の定義は知らぬ。

客が好みの料理を選んで、自分で食卓に運んで食べる形式の飲食店。キャフェテリア。

※引用:カフェテリア(カフェテリア)とは - コトバンク

 

調べなきゃよかった。

 

数多のフードメニューのなかから選んだのは「ポークしょうが焼き」(1,030円)。同行者はハヤシライス(790円)をオーダー。

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そんな我々に提供されたカトラリー類がまた、いい味出してる。

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USEN!

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奥の厨房で、マスターがひとりでお料理をつくる。溢れんばかりの造花、手づくりの「会計」看板。すべてが味わい深く、愛おしい。

定食屋も唸るであろう「ポークしょうが焼き」

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まずはハヤシライスが到着。ひとくちもらったが、甘口の素朴な味わい。ビーフストロガノフやビーフシチューにはない、ライトな口当たり。ハヤシライスのカジュアル感って、いいよな。

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マスターが手早く仕上げてくれた生姜焼き。このボリューム感だけで幸せになるけど、お肉の背後に隠れた野菜がもりもりなのがまた、うれしい。しあわせだなあ、ぼくはキャベツの千切りを生姜焼き汁に浸して食べるのが大好きなんだ!(若大将っぽく)

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食後のデザートはバナナです。

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しっかりと茶色く色づいているけれど、味はあっさり。ごはんにバウンドさせることなく、お肉だけをいただいてもおいしさが完結している。

ニューストンさんを訪れる数日前、有楽町の某所でランチに生姜焼きをいただいたのだが、それがもう味が濃いのなんので、ごはんで一生懸命フォローしてもなかなかしょっぱさが中和されず、久々に「食べ物を残す」という行為に手を染めてしまったことを思い出した。そのときは罪悪感も湧かなかった…って、食材にされた豚があんまりにもかわいそうだ。

その点、ニューストンさんに調理される豚はよろこんでいるに違いない。うまいもの。あと、”トン(豚)”つながりだからシンパシーを感じていると思う。すみません、いまのはちょっと盛りすぎました。

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肉が減り、キャベツ千切りが減り、汁だけが残されていくプレート。大海原にレタスという名のイカダで冒険するバナナの凛々しさよ、おお。

心残り

しょうが焼きのことばかり書いてしまったけれど、あくまでもニューストンさんは喫茶店だ。豆はブルーマウンテンを使っているらしい。

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コーヒーの素晴らしさを語りたくてたまらないテーブル模様。

そんなイチオシのホットコーヒーは1杯560円。でもお料理をお願いすると、セット価格になって1杯たった190円でいただけてしまう。

 

なのに、コーヒーを頼み忘れた。

 

「しょうが焼きとお水」でかなり満足してしまったんだよな…。

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「飲み物だけでももちろんOKです」というハートフルなメッセージが行灯に刻まれている。「食べ物だけ」というのはあんまりOKではなかった可能性がある。テーブル脇にラミネート加工したPOPを入れておくくらいだもの、自信があるのだ。みなぎる自信をスルーしてしまったことに、ひたすらに後悔の念がこみ上げる。逃した魚は大きい。次はコーヒーを飲みに行きたい。あと、チキンソテーが食べたいな。

両国の街並み

両国をぶらぶらと歩いたのは初めてのことだった。

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街中には、会いに行けるお相撲さんがいる(ただし動かない)。

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ちゃんこ屋さんいっぱい。でもそれだけじゃない。

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お値段40円~の「どすこいドリンク」。どすこいムードからは程遠い、ファンタジックな装飾が微笑ましい。

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信号配色のミステリーペットボトル。

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缶もある。「シュワシュワ味」かつ「のどごしスッキリ味」。カルピスソーダと予想。ミステリーペット&缶、購入したいところでしたが荷物が増えるのでね。次回に見送りです。

それにしても、両国でこんなにも「テプラ」の底力を見せつけられるとは思わなんだ。

次回両国ツアーは、ニューストンさんでコーヒーを飲んで、デザートにミステリー飲料で決まりです。

お店情報 

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住所 東京都墨田区両国3丁目26−11

営業時間、現在は22時半ラストオーダーの23時閉店とのこと。