言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

高知県の「鰹だしで食べるところてん」がおいしすぎて1杯じゃ足りなかった

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ところてんが好きだ。

地域によって食べ方が異なるそうだが、私は関東生まれ・関東育ちなので三杯酢でいただくことがほとんどだ。辛子は入れない派。たまに黒蜜をかけるデザートタイプをみかけるが、食べた思い出が残っていない。

ところてんの何がいいって、食べていることへの罪悪感が著しく低いところだろう。

ところてん(心太または心天、瓊脂)は、テングサやオゴノリなどの紅藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品。

※引用元:ところてん - Wikipedia

海藻による食物繊維!おなかスッキリ!むしろ「身体にいいもの食べてる」感でいっぱい!

いまはたまに購入する程度だが、一時は冷蔵庫には常備し、納豆などを乗せてグシャグシャにかき混ぜて食べるのが日課だったこともある。この食べ方は、うまいですよ。

鰹だしで食べるところてん

高知県のアンテナショップの方から「高知県では、鰹だしでところてんを食べるんですよ」という話を聞いたのがつい最近のこと。サンプルをいただいた。

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原材料を見ても、酢は使われていない様子。

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封を開けただけで、鰹だしのよい香りが鼻孔をくすぐる。普段食べているところてんは透明の酢水に浸かっているけれど、こちらは褐色の鰹だしがひたひたに入っている。この時点で「好み」である。

なにせ、夏はめんつゆを水で薄めて飲んでいたので……もう、やってません。 

yamama48.hatenablog.com

 

これは、ところてんなのか!?

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箸で持ち上げると、いつも食べているものよりもしっかりとした感触。歯ごたえというか、コシがある。

そして鰹だしの存在感がすごい。味ではなく、だしならではの旨みでところてんを引き立てている。しょっぱいとか酸っぱいとかじゃない、うまいのだ。蕎麦か麺を食べているような気持ちになる。思わず「わ、おいしい」と声に出てしまったもんな。だしはもちろん、飲み干した。

封を開けた瞬間から最後まで、鰹だしのよい香り。このタイミングで恐縮ですが、実はところてんが好物だと申し上げておきながら、そのニオイに少々の抵抗感があったことを、いま、白状します。ところてんが苦手な方は、原料の天草による磯臭さを理由に挙げることが多いと思う。ただ、私が苦手なのは酢水の香り。スーパーでところてんを買ったら、必ずザルにあけて酢水を洗い流していた。それでもあの独特な香りは、なかなか拭えないんだ……。

一方こちらの商品は最初から鰹だしに使っているので、酢水の香りは当然ながら皆無。抵抗感ゼロでぺろりと完食してしまいました。おかわりしたくなる。

 


NHK高知ビデオクラブ会員作品 第25回かつお祭 「トコロテン」 編

高知県では早食い大会もやっている。

三杯酢を使ったところてんじゃ、絶対できない大会だな(むせる)。動画の38秒ぐらいから、大会の模様が収められている。こんなにおいしいところてんなのに、どうも大会における合言葉は「噛むな、休むな、味わうな」らしい。地元の名産品だからこそ、だなあ……。

でもおいしくて食べやすくてぺろっといけてしまったので、早食いしてみたくなる気持ちもわかる。大会出てみたい。高知、行きたい!

 

アンテナショップ「まるごと高知」でイベントも

高知県まで行かずとも、有楽町にあるアンテナショップ「まるごと高知」で鰹だし入りところてんを購入することができる。1つ265円。

海の日である7月17日(月・祝)には、店頭で試食イベント(1杯100円・限定300個)を開催する予定だとか。詳細は「まるごと高知」公式サイトにてご確認ください。

アクセス│高知県アンテナショップ まるごと高知