言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

焼きとんチェーン「かぶら屋」の黒おでんをつまむ

 

東京を中心に関東圏に増えてきた焼きとん居酒屋「かぶら屋」。

 

小さな居酒屋 かぶら屋小さな居酒屋 かぶら屋

 

とりあえず1人で安く飲みたい!というときに使えるお店かもしれない。

 

 

■かぶら屋のメニュー

 

その日はとにかく「居酒屋メシ」が食べたかった。

1人だったし、目的は「居酒屋のごはんを満足いくまで食べること」にあったので、雰囲気は重視しない。

長居する気もない。とにかく安いことが最優先。

 

辿りついたのは「焼きとん80円」というのぼりが目についた「かぶら屋」だった。

丸椅子とテーブルというシンプルな席に案内される。

 

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カウンター席もあるが、常連客と思しきおじさんたちや、1人で来ているおじさんたちが埋め尽くしていた。

テーブル席はというと、妙齢のマダム達が多くてびっくりする。

 

メニューはラミネート加工されたB4くらいの紙のみ。

 

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焼きとんだけでなく、黒おでんもいろいろある様子。

まずは様子見で

 

  • ハイボール
  • 黒おでん(玉子、白焼、牛すじ)
  • モツ煮
  • パリパリキャベツ

 

を注文。

 

焼きとんについては、上記注文の内容次第で考えることにした。

 

ちなみに、お通しはない。

こういう店が増えており、とてもありがたい。

確実においしいことがわかっているお店ならば、「今日はどんなお通しだろう」とワクワクさせられるのだが、大変恐縮ながら、安価なチェーン店で出てくるそれに対し、同じ気持ちを抱いたことはない。

解凍したてでビッシャビシャの枝豆など、本当にいらない。

それで300円のお通し代が取られてしまうのは、諸事情あるとは思うが、良い気分ではない。

 

 

■黒おでん!

 

あっという間に、注文していたメニューが勢ぞろい。

 

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安さを謳っているものの、「おかわり自由」のキャベツを提供する鳥貴族を思えば、この「パリパリキャベツ(200円)」はそう安いとは言えないかもしれない。

いや、十分安いけれど・・・

 

モツ煮は280円。

おいしいのだが、少々しょっぱいか。

ごはんにかけたくなるけれど、夜なので白米は我慢。

モツは小ぶりだった。

 

そして、黒おでん。

 

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出汁粉たっぷり!

牛すじは130円、玉子と白焼は100円だ。

静岡旅行をして以来の大好物。

だが、なかなか安価に気楽に食べられる店がないので、いただく機会に巡り合えずにいた。

 

ツウに言わせれば別の感想になるかもしれないが、私にとっては十分おいしかった。

静岡では駄菓子屋で売られていたくらいだし、あまり上品なお味だと別物になってしまう。

コンビニおでんと同価格帯にもかかわらず、座って食べる環境も与えられるなんてすごい。

 

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店内にはこんな一角があり、注文すればすぐにここから持ってきてくれる。

そのスピーディーさも、空腹になると機嫌を損ねるせっかちさん(私・・)におすすめ。

 

 

■もつと黒おでん

 

やっぱり肉も食べたいなあ、と思うのだが、どうしても焼きとんに手が伸びない。

というのも、厨房も含め、店員さんが若くてかわいい女子ばかりなのだ。

人を外見で判断してはいけないのだが、どうも「焼きの名手」には見えない。

そこはかとなく漂う、バイト感。

モツ煮のモツにもそこまで感動しなかったこともあり、串焼きは敬遠してしまった。

「若くてかわいい」が仇になることもあるなんて、世の中不思議なもんである。

(でも、常連客のおっちゃんたちの話にも程よく付き合っていて、とても好感が持てた) 

 

とはいえ肉は食べたい。

 

ということで、「レバーのから揚げ」を注文。

少し時間がかかりそうだったため、おでんもお代わりしてしまった。

 

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白焼とちくわ。

練りものコンビでレバー到来を待つ。

それにしても黒おでんの白焼きって、なんておいしいのだろう。

ねっちり、もっちり。さつま揚げよりも断然、白焼派だ。

 

待望のレバーはこんなかんじ。

 

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ネギいっぱい!甘辛ソース!

私のカメラテクが酷いので共感いただけないかもしれないが、「初めてお会いしたときから好きでした」と言いたくもなる。

食べずともわかる・・・これはうまい、確実にうまい!

 

レバーの独特な味と油、ネギと甘辛味がほどよく混ざり合い、ビールとの相性はばっちりだろう。

そしてなにより、ごはんがほしい・・・。

でも夜ご飯は、「白米我慢」の精神で臨まなければ。

(これだけいろいろ食べているのだから、ごはんを我慢しようがしまいが関係ないだろう、という想いもある)

 

■コンビニ感覚で気軽に

 

以上の品々を食べて、店内のバラエティ番組を見ながら気楽に過ごして1,690円。

ちなみにお酒は最初のハイボール(280円)のみなので、やっぱりそれなりに食べたようだ。

 

1人でフラッと、黒おでんをつまみたいときや、上記レバーから揚げのように、コロッケやメンチカツなど、ちょっとした揚げ物が食べたいときにおすすめ。

私の近くの席にいた20代半ばと思しき青年は、電話で友人と話しながら遊戯王カードで遊んでいた。

そんなノリでよいと思う。たぶん、1人で行った方が居心地が良い。

 

次にお邪魔する際は、黒おでんコンプリートが目標!