言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

「強み」「魅力」を探す ― ウェルスダイナミクスを受けてワイドナショーとタモリ倶楽部を観て豚足を食う

yamama48.hatenablog.com

先週月曜日「脱「ちゃんとした人」!己のうっかり気質を受け入れ、うまく付き合いながら生きていきたい 」という記事を書いたのは、「ダメな自分と向き合おう」「私はちっともしっかりしていないんだ」「隠せる限り書くそうとしていた無知馬鹿ぶりを受け入れよう」ということを自分に言い聞かせるためだった。

本来であれば苦手なはずなのに、人の顔色をうかがい、場の空気を読み、時間管理をして、率先して動くようにしすぎていたからだ。

目次

 

「本来であれば苦手」というのは逃げであり、であり、克服できないのは弱者なのだと思っていた。過去形で話せるのは、ここ最近で受けたコーチングや勉強会での学びによるところが大きい。

「苦手」は「悪」ではない。足掻いて補おうとするよりも「得意」を伸ばすことで抜きん出て、最終的に自分のスキルアップや他人の協力を得ることでオールマイティーになればいいのだ。

30年以上生きてきて、私がいつも気にしていたのは「苦手」なことばかりだった。克服できない自分は甘ったれで、努力が足りなくて、ダメな人間なのだと、毎日毎日がっかりしていた。得意なことに真正面から向き合ったことって、あまりなかった。

「ウェルスダイナミクス」のプロファイルテストを受けてみた

簡単に言えば「タイプ診断」。考え方・戦略の立て方などの傾向を8つに分けたもので、長所だけでなく短所もしっかりとわかるようになっている。そしてその短所は「改善せよ」と言っているのではなく、「異なるタイプの人の力を借りて互いに強みを発揮し合っていこう」という考え方なのがいい。会社でのチーム作りなどにも有効だろう。

※詳しくはこちらで:ウェルスダイナミクスの基礎 – ウェルスダイナミクス|一般社団法人 日本適性力学協会公式サイト

8種のタイプのなかで、私の結果は「スター」だった。

「独自のアイデンティティー(存在価値)を確立する」
このプロファイルの人たちは創造力があり、外向的です。まわりの人たちの反応からヒントを得ます。自分が目立てば目立つほど、寛いだ気分になり、より多くのものを引き寄せます。他の人が生み出し、他の人が大きくしたコンテンツを、彼ら独自の形に変え、包装を施すことで財産を築くことができます。

その名の通りの「スター」な人々が属すプロファイルで、さらに詳しく長所や短所などを見てみるととても納得いく点が多い(周りへの配慮が書けることがある、人の話になかなか耳を傾けない、などなど……)のだが、「ウェルスダイナミクス」を知っている人に話すと「意外だね」という反応が返ってくる。

チームを率いる「サポーター」や人々をつなげる「ディールメーカー」のような印象があるという声もあったのだが、それは私が「とても不得手で、補うために必死こいて努力してきて、でも今でも結局うまくいかないことが多くて、日々、自分自身にがっかりさせられているスキル」を持ったプロファイルなのだ。

私自身、「スター」ではなく「スターに憧れる別プロファイルの人」なのではないかとも思ったのだが、深堀して診断していただくと「スター」ということで間違いないらしい。

「(できもしないのに)気を遣うのをやめよう」
「(全員に好かれるはずがないのに)嫌われることを恐れるのをやめよう」

そんなアドバイスをいただき、目から鱗が落ちる想いがした。

でも、不得手を補う筋トレばかりしていたから、いざ長所を伸ばすための筋トレをしようとすると、関節がバキバキと音を立ててしまい痛くてたまらない。いや、違うな、「確実に泣くほど痛いから、挑戦できていない」

このまま悶々としたまま生きていくのであれば、挑戦しないのは大いにアリ。でも、もっと命燃やして生きていきたいのだ。やりたいことをやりきって死にたいのだ。でもやりたいことってなに?私の強みってなんだっけ?何が幸せなんだっけ?それすらわからなくなっている今こそ、チャレンジのときなのだと思う。

「ワイドナショー」と「タモリ倶楽部」に刺激を受けて

そんなことを考えながら、ほぼ毎週視聴している「ワイドナショー」(フジテレビ 日曜朝10時~)を観る。コメンテーターはデヴィ夫人、国際政治学者の三浦瑠麗さん、銀シャリ橋本さんという奇天烈な顔ぶれだったのだが、女性2人のパワフルさには本当にパワーをいただいた。ともに言葉が強く、絶対に敵が多いに違いない2人だが、そんなことに臆したりしない。突っ走りきる姿は格好よく見えた。自分を嫌いだという人に媚びる必要はない。求めてくれる人に、求められているパフォーマンスで返す。でもそのためには、「求められていること」を自覚する必要がある。

その後、「タモリ倶楽部」を観る。テーマは「バイトで怒られっぱなし!?トリプルファイヤー吉田の適正バイトを探す」だった。ロックバンド「トリプルファイヤー」のボーカルである吉田くんがとにかくバイトが続かないということで、それだけをテーマにした30分間。遅刻は当たり前、バーテンダーなのに酒の味が毎回違う……などなど、同じ職場にいたら確実にイライラする対象となる「ダメな奴」なのだが、タモリ倶楽部で彼だけのために30分が使われることからすべて感じ取っていただけることだろう。「ダメさ」を上回る「おもしろさ」!早稲田卒ということもあってか、言葉がいちいち面白い。トリプルファイヤーの楽曲の歌詞も手掛けているということだから、さぞや興味深い内容になっているのだろう。聴いてみよう。ちなみに適正バイトは見つからなかった。

しかし私は彼の「ダメ」を上回る「代えがたい魅力」の強さに感動し、録画データにプロテクトをかけてしまった。

FIRE(初回限定2枚組)[WAVE-04]

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「強み」「魅力」って何だろう

「ランナーズハイ」のように寝食を忘れて没頭できるようなことや、大事なことを反故にしてでもついやってしまう悪癖などに「強み」「魅力」は備わっている……という話を勉強会で聞いてきたばかりである。

私は、なんだろうなあ。打ち合わせ中に心がどこかに飛んで行ってしまうのは、大抵、食べものかダイエット関連の仕業だな。歩きながらずっと「今晩何食べよう」と考えていて気づけば家に着いていることとか、あるな。前世は本当に飢えていたんだろうな。

他人の悪いところはたくさん見つけられるけれど、食べものに関してはいいところしか見つけられないのは特技かもしれない。どんなにまずくても、いいところを必ずレポートできる自信がある。

しかしこのことと、「”自分”を出したい」という夢・野望は絡められるんだろうか……黒子に徹してレポートすることができないという大きな欠点(それは改善したくない)。そして太りたくないという別の欲求が食道楽の邪魔をする。なんとどっちつかずなことか!

また今度、いろいろ考えようと思います。自分のいいところなんてわからないや。いまなにか努力できるとしたら、考える日のために行動ログをとることくらい。

それでも今日もメシを食う

会社に弁当として豚足を持っていくことに失敗し、懲りたので、自宅で熱湯でボイルして食べた。

おもいきりかぶりついて食べた。会社ではすごく慌てて食べたから味がわからなかったが、自宅でじっくり食べることができて幸せだった。食事は味わってこそだ。

味わいついでに、納豆にパルメザンチーズをかけて食べてみた。これはなかなか、いいと思う。

最近パルメザンチーズがマイブームで、なにかとかけている。ヨーグルトにも、豆腐にも、カッテージチーズにも、なんでもかける。なんならスプーンでそのまま食べる。チーズはうまい。