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言いたいことやまやまです

自意識過剰な三十路OLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

井之頭五郎様に銀座のインド料理「カーンケバブビリヤニ」訪問のご提案

食事処‐銀座・有楽町・新橋・浜松町 食事処

Season5が開始した、ドラマ『孤独のグルメ』。

第3話で訪れていた荻窪のアフリカ料理店「タムタム」、特に興味深く拝見いたしました。
韓国料理やハワイ料理、数々の異国料理を堪能されていますが、Season2でご訪問されていた北千住のタイ料理店「ライカノ」以来、五郎さんは(ざっくり分類すると)インド洋方面にご興味をお持ちなのではないかと推察します。

※参考
Season3 東中野「パオ キャラバンサライ」の羊の鉄鍋とラグマン
Season4 木場「カマルプール」のチーズクルチャとラムミントカレー

 
インド洋といえばやはりインド。Season4で既にインド料理店を訪問済ですが、次シーズンなら再訪もアリなのではないかと考えました。
そこで、Season6決定の暁にはぜひとも足をお運びいただきたい、そんなとっておきのインド料理店をご提案いたします。

インド料理といえば

インド料理は日本でもすっかりメジャーになり、どの町でも見かけるほどになりました。1タウン1インドどころか、3インドくらいの町もあります。

ランチタイムにいただく大きなナンとカレー1種のセットは、ボリュームがあって780円(税抜)ほどとお手頃です。3種になると1,080円(これは税込)のイメージ。
そして、やたら橙色なドレッシングのサラダとか、ドリンクがついてくる。選択肢にラッシーがあるのがポイントで、問答無用で「食前」ドリンクだったりするのはご愛敬。
ナン・ライスおかわり自由なお店も多く、五郎さんのような健啖家のみなさんにとって、強い味方ではないかと推察いたします。

しかしこんなことをお思いにはなりませんか。

「インド料理って、それだけ?」


タンドリーチキンなどのサブ料理も見かけますが、どこもかしこも、まったり・もったりとしたカレー with ナン、そればかりです。
インドの方々はこれしか食べないのでしょうか。いえ、そんなことはないはずです。
真のインド料理に迫りたい、そんな興味をお持ちになったことがあるのではないでしょうか。

 

カレーではなく「ビリヤニ」がウリのインド料理店

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この度ご紹介したいのが、銀座の玩具店「博品館」内にある「カーンケバブビリヤニ」さんです。
その店名のとおり、カレー以上に、インドの炊き込みご飯「ビリヤニ」を推すお店です。

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※ビリヤニ:カレーソースと米とを何層にも重ね、途中かき混ぜることなく弱火でじっくり調理する炊き込みご飯

ご提案の理由は「ビリヤニ」だけではありません。5つのポイントに沿って、ご紹介いたします。

1.目移り必至のメニュー量

同店のランチメニューはビリヤニ3種を筆頭に、全部で15種類以上。(あと5つくらいあったような・・・後日確認してまいります)

カレーはもちろん、異国情緒、インド情緒たっぷりの煮込み料理が多数あります。

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パリパリの薄いたまごで具を包んだ「ドーサ」なども、きっと五郎さんのお口に合うことと存じます。

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一緒にいただく炭水化物も、メニューによってはナン、ライスに加え、全粒粉でつくった無発酵パン「ロティ」が選べます。

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ナンも、上からバターが塗られていないあっさりタイプです。
パンチ力のあるカレーや煮込みといっしょにいただくなら、そちらのほうがジャポネ的にはハッピーではありませんか?

200円を追加して「チーズクルチャ」にすることもできますが、それは木場の「カマルプール」さんでお楽しみになっていたので、あくまでもご参考情報です。

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ちなみに私は「ゴルゴンゾーラピザって、はちみつをかけるとおいしかったよな」という記憶を辿って、アイスコーヒーのガムシロップをチーズクルチャとともにいただいてみたことがあります。

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※スプーンにガムシロップを盛り、そこにチーズクルチャをつけてみました

この食べ方に関しましては、結論、「双方台無し」ですので、お試しにならないようご注意いただければと存じます。

2.全体的に辛い!

オーダー時にインド人の店員さんが辛さのレベルを尋ねてくれます。
「普通」で十分、じわじわくる辛さが楽しめます。
五郎さんは激辛担々麺もお召し上がりになるくらいですので、「ホット」でもよいかもしれません。インドのスパイスによる辛さをぜひご賞味いただきたく思います。

そんなスパイシーなお料理をいただく際のBGMは、お馴染みの、ベンチャーズ風の「エレキのツンドラ」(Season3サントラ収録)がぴったんこな気がします。

孤独のグルメ Season 3 O.S.T

孤独のグルメ Season 3 O.S.T

 

辛い料理のあとにいただくラッシーは格別です。
「ガンジス川」というキーワードを用いて、心のなかでご感想を述べるのはいかがでしょうか。

念のため補足しておきますと、ドリンクが出てくるタイミングがまちまちですので、序盤で出てきてしまった場合は、食後まで温存されることをおすすめいたします。

3.おまけが楽しみ

その日の気まぐれで、「おまけの一品」がいただけることがあります。
多いのは、豆せんべい「パパド」です。香ばしくて、おいしいですよ。

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煮込み料理を食べていると、小皿というより、大皿寄りの中皿に盛られたビリヤニが出てきたこともありました。
「サービスです」と微笑む店員さんがまた、愛らしい。

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※左手前のビリヤニは、あくまでもサービスです

あるときはビリヤニを食べていたら、野菜と豆のカレーが出てきました。

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※さらさら系のカレーです

カレーを食べていたときは、タンドリーチキンが出てきました。

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※これに

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※これがプラス

ドーサを食べていたときは、ピスタチオアイスが出てきました。

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私は大食いでよかったと思います。五郎さんなら、どんな「おまけ」も喜んでくださいますよね。ぜひ、全部平らげて「アッチャー・カーナー(ヒンドゥー語でおいしいの意)」とおっしゃってみてください。

店員さんがすごく嬉しそうにしてくださって、その表情がこちらも何より嬉しいのです。
 

4.店長のザイドさん

店員さんの多くは、日本語をお勉強中の方です。
しかし、店長(オーナー?)のザイドさんは日本語ぺらぺら!
日本人もびっくりの「オモテナシ」で、このお店の姉妹店は5店にも及んでいます。

料理をいただいている途中に「いかがですか、辛さは大丈夫ですか」と声をかけてくれます。
食べ方や、気になるスパイスについても、質問すると丁寧に答えてくださいます。
一度「辛くてつらいです」と応じたことがあるのですが、にっこり微笑みながら、「スパイスの力で元気になりますから」とのことでした。意外と、厳しいです。

五郎さんの知るところではないかとは存じますが、漫画家・久住昌之さんがいらっしゃるにあたっても、ザイドさんの存在は心強いものです。

17時からはじまるディナーメニューなら、「インド産・黄金色の炭酸水」もご賞味いただけますよ。

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5.博品館というロケーション

老舗玩具店「博品館」のビルに入居しているというのも、見逃せません。
同ビル上層階は「博品館劇場」

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演出家の方と小道具の打ち合わせ・・・といった、訪問のきっかけが作りやすいロケーションです。

そして正面入り口の玩具実演販売コーナー。
「けん玉やラジコンを披露する店員さんに目を奪われ、ちょっと遊んでしまうおちゃめな五郎さん」の姿など、ファンにとってはたまらないシーンが収録できることと存じます。

 

お店情報

いかがでしょうか。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら幸いです。

r.gnavi.co.jp

孤独のグルメ 2016年 カレンダー 卓上

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