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言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

東銀座「アメリカン」 食パン1斤withビーフシチューのセット

 

 

「食パン半斤を使った巨大サンドイッチが食べられる」ことで有名な、東銀座の喫茶店「アメリカン」。

 

http://yamama48.hatenablog.com/entry/american1

※トータルで1斤分

 

ランチタイムは「サンドイッチセット」のほかに「ビーフシチューセット」も用意されている。

 

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初訪問だった前回は、「基礎を学ぶ」ということでサンドイッチセットを注文。
このたび改めて訪れ、開店31周年記念でお安くなっているビーフシチューセットを食べて来た。

 

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 ※今日まででした

 

 

■ビーフシチュー以上に出しゃばる、パン

 

訪問したのは平日の昼12時半ごろ。

1人席がタイミングよく空いていたためすぐに座ることができたが、ほぼ満席。

食べもののボリュームはかなりのものだが、店内の7割ほどは女性であることに驚かされる。

 

前回来店時は、あまりにも種類豊富なサンドイッチに悩まされた。

しかし、今回は事情が違う。

 

「ビーフシチューセットを、ください」

 

ビーフシチューとフランスパン、サラダとドリンクがついて1,300円のところ、6月末までは創業31周年祭で1,100円!これ一択だァァ!

 

「フランスパンがもう品切れで、食パンになりますがよろしいですか?」

 

 

 

・・・エッ!

 

時間はまだ12時半。

もう品切れてしまうとは、フランスパンのなんと貴重なことか。

食パンは大好物なので無問題である旨を伝えたが、胸に悔しさが残る。

 

だが、後悔の念に身を浸す暇など与えられないのが、アメリカン。

前回同様、注文から1分くらいで目の前にビーフシチューがやって来た。

 

それが、

 

これ。

 

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ビーフシチューセットというよりは、食パンセットwithビーフシチューである。

 

 

■食パン劇場に色を添える名脇役

 

相変わらずのマウンテン盛りサラダも、前回以上の存在感を発揮している。

 

※前回

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※今回

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食パンは自らの重みに耐えかねて自立できていない。

そっと支えるその優しさが、あたたかい。

 

 

上から、タマゴサラダ、ポテトサラダ、マカロニサラダ、レタス。

別アングルでどうぞ。

 

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健康面での「サラダとは名ばかり御三家」が一堂に会している。

周囲を見渡す限り、ビーフシチューセットは、サンドイッチセットのサラダよりも、盛りが増えるようだ。

ウーン、こりゃすごい。

 

最上段のタマゴサラダを征伐しても、

 

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いまだ残るこのボリューム。

 

とてもおいしいのだが、いずれもマヨネーズ系の味なので、レタスにかかっている和風ドレッシングはやや邪魔だ。

次回は「ドレッシングなしで」と勇気を出して頼んでみようと思う。

ちょっと、しょっぱい。

 

そして見た目は脇役だが、れっきとした主人公・ビーフシチュー。

 

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とにかくアッツアツなのがうれしい。

ごろんごろんと大ぶりな牛肉、ジャガイモ、ニンジンが入っている。

そしてなにより興奮したのはマッシュルーム。

スライスではなく、「まるごと」タイプ!

感度の低い私の舌では、スライスされたものだと「マッシュルームらしさ」がわからないのだ。

ビーフシチューにパンチがある分、マッシュルームの食感やほんのり香る様子を楽しむためには、「まるごと」型を所望する。

まさかここで理想のビーフシチューにお目にかかれるとは。本当にうれしい。

 

ただ、肝心の「ビーフ」は、やや固め。

でも、それもまたうれしいポイントでもある。

 

だって・・・

 

座席にくまちゃん座布団が引かれていたり、

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テーブルの禁煙札がドアストッパーっぽかったりと、

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そんなアットホームなこの店で「肉がとろける~!」な本格派ビーフシチューが出てきてしまっていたら、少々拍子抜けしたはずなのだ。

食べていて落ち着く、「これこれ」と言いたくなるような味わい。

ここに食パンをちびちびと浸しながら食べる、多幸感。

 

しあわせだなあ・・・。 

 

PREMIUM BEST

 

 

■食パンを買いに来たわけじゃないけれど

 

恍惚とした表情を浮かべながら食パンを食べていると、若い女性店員さんが

「パンを食べきれなかったら、よければお持ち帰りくださいね」

と、ビニール袋を持ってきてくれた。

 

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彼女の目には、私が、このパンを食べきれない乙女に見えたのだ。

とても光栄である。

 

 

もちろん完食できる自信はあったが、せっかくなので、パンが汚れていない今のうちに、ビニールに入れておこう。

そして夜ご飯にすれば、節約にもなる。

 

そう思って4切れ中3切れをビニールに入れたところ、パン屋さんの食パンを1袋もらった感覚に陥った。

 

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食パン1切れとサラダ、そしてビーフシチューは完食。

よくぞ1切れで我慢できたな、と自分に声をかけてやりたいほど、食パンがおいしい。

相変わらずふかふかのモッチモチだった。

 

ここまでパンがおいしいと、フランスパンがやっぱり気になる。

果たすべきはリベンジだ。

アイル・ビー・バックである。

 

 

■物語は終わらない

 

おみやげになった3切れの食パンの行く末についても、記しておこう。

 

その日の晩ごはんとして、会社のデスクで3切れ中、2切れを食べた。

最近食べ過ぎが気になっていたので、最後の1切れは敢えて食べず、会社の冷蔵庫に保管。

翌日の弁当として食べようと考えたのだ。

 

その「翌日の弁当」がこれである。

 

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  • 食パン1切れ(会社の冷蔵庫で保存していたので、ビニール袋に名前を書いておいた)
  • チューブ明太子(これも会社の冷蔵庫で保存していたので、チューブに名前を書いておいた)
  • インスタントコーンスープに、その日持ってきた冷凍野菜を入れたもの

 

会社の冷蔵庫を占領したことへの罪悪感が募るが、おかげさまでとても立派な食事となった。

 

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こんな食べ方もできる!まずいはずがない。

明太子のピンク色は、しあわせの色。

 

 

かくして、私の昼食・夕食、さらには翌日の昼食までもが、「アメリカン」のビーフシチューセット1,100円+αで済んでしまったのである。

本当に(味の面でも財布の面でも)おいしかった。

 

フランスパンにいつか巡り会えるように、これからも通いたいと思う。

フランスパンにありつけた際には、またご報告いたします。

 

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13051375/
 

 

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