言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

自意識過剰で、生きていく

f:id:yamama48:20171231094737p:plain

TBSで年末深夜に放送している「クイズ☆正解は一年後」が大好きで、「笑ってはいけない」よりよほど楽しみにしている(今年は30日でした)。

「1年を振り返るクイズを“年始に収録”し“年末に答え合わせ”する」番組なのだが、この時期の「昨年の振り返り&新年の抱負」記事というのはまさに「クイズ正解は一年後」気分。

1年前の抱負と1年間の言動を照合……正解は?

いまの自分が抱えている「回答」とは、この1年間の言動の総括だ。今年も悩み悩み悩み悩んだ1年間でした。

この1年間で「回答」に辿り着くまでの紆余曲折

それなりの費用がかかるブログ塾でいろんなことを学び、記事を毎日更新できるようになり(いまはもう挫折)、アクセス数が増えたかと思ったら、毎日更新をしても結局元通り。なにも変わらなかった。落ち込んだなあ。

本業に愛があるでもなし、何の専門性もない私のブログでなにかが変わるでもなし、一生このまま「ブログが趣味の平社員OL」で終わるのかな……母になりたい気持ちもないし、私が生きていることに価値なんてないな、虚しいな……

死にたいと思ったことは一度もないけれど、「消えたい」は割としょっちゅう思っている。今年も、何度消えてしまいたいと思ったことか。

そんなとき、これまでは「カウンセリング」でモヤモヤをカウンセラーさんに爆発させたり、心底つらいときは「心療内科」にお世話になったりしていたけれど、2017年から、自分で自分を律したい、答えを探したいという想いから、その手助けをしてくれる「コーチング」の受講をスタート。それなりに予算が必要だったけど、こればかりは行ってよかった、本当に。

自信がないくせに自分が大好きだから、他人からのアドバイスをどこかで放り投げるところがあるのだ。その点、ほかならぬ自分が導き出した答えというのは、良くも悪くもとても身にこたえる。

恥もなにもかもかなぐり捨て、赤の他人である「コーチ」に、それはもう正直そのままに「私は昔から”有名人”になりたかった、でもきっと一生なれない」なんて話をして辿り着いたのが「誰かに必要とされたい」という想いだった。「有名人」というのは、私のなかで「誰かに必要とされている人」の象徴だったのだ。

辿り着いた「回答」

私個人が誰かに必要とされるためには、やっぱりキャラ立ちしていなければならない。それは個性や専門性のことで、私は「食」に関連したものが武器になるのかなと思いつつ、ちょっと腑に落ちていないところがあった。

食べるのは確かに好きだけれど、言うほど好きなわけでもない。「グルメレポ書いているんでしょ?どこかおいしいお店連れて行って!」と言われると、「えー、めんどくさい」が正直なところ。「よし!おもしろいところ紹介するぞ~」と思ったことは、たぶんない。

グルメ記事を寄稿させていただくときは、ものすごく背伸びして、頑張って、なんとかやっている節がある。

軽い「好き」の気持ち程度では、武器などにはなり得ないのだ。みうらじゅん先生が本当に「いやげもの」を好きでたまらないと思っているのか!?あれは「プロの仕事」なのだ!!!

YouTuberだってそうだ。「好きなことで、生きていく」という言葉に「いいよなあ、好きなことやって金稼げて」という印象を抱く人もいるだろうが、「好きなこと」を「生きていく」ための武器にする覚悟って、そんな呑気なもんじゃない。「好き」を超えた領域にいかなければ、消費される売り物にはなれない。「好き」だけじゃ消費者と目線が同じだからだ。

「その時の気分でやったりやらなかったり」するようなものは売り物にはならない。ドライなマーケターの視点を持って「好き」を売り物にできる人だったり、「好き」というよりは「悪癖」として言動をとっている人だったりしないと、つらいところ。

コーチングなどを通してふと気づいたのが、自分の自意識過剰ぶりだった。もちろん、悪癖のジャンル……。

もともと日記や考えていることを書きつづるのは好きで、エッセイストという仕事に憧れていた。その真似事で始めたブログは、いつの間にか食べ物のことばっかりに。誰かを傷つけにくいし、その分叩かれにくい……平和で居心地がよかったんだろうな。競合多数、私に専門性があるわけでもなく、このままじゃ何も変わらないことは目に見えている。

自意識過剰エッセイとなったら、なかなかの覚悟がいる。

自意識過剰とは

  • 自分自身のことを過剰に意識している人
  • 自分が他人にどう見られているか考えすぎる人
  • 思い込みの激しい痛い人

を指すわけで、これを「おもしろい」と捉えてもらえるかどうかはかなりハードルが高いチャレンジになる。でも、上記全部、私に当てはまる……

2017年に、私は

  • パーソナルカラー講座
  • パーソナルメイク講座
  • 写真の撮られ方講座
  • 自撮り講座(爆笑)
  • パーソナルジム

に行きました。どれだけ自分が好きなのか!

思い切ってインスタグラムを始めて、たまに自撮り写真をUPしているけれど、いまのところは恐る恐るです。

2018年は「自意識過剰で、生きていく」をスローガンに、勇気を持って、自分の悪癖を武器化できるようチャレンジします。

1年前に導き出していた答えとは

ちなみに2016年、私はこんなことを書いていた。*1

今年も、来年も、その先も、胸にずっと携え続けるのは、「私(やまま)の書いたものを読みたい」と求められること。昨年は「寄稿をさせていただく」という小さな一歩が踏み出せたが、結局のところ、私の個性や得意技は見つからずじまい。私にしかできないことが見つかったらいいな。そのためにも、何でも動いてみなければ。

動くためにも、自信を持とう。自分だけは、自分のことを「すごい逸材」と思ってあげよう。これは「一生の目標」に向けた「2017年の目標」にしようかな。自意識過剰なアラサーOLが、自分に酔う1年。うぜー!!

なんだ、いまと同じようなことで悩んでいるんじゃない。悩みに対する一歩を踏み出せている部分もあり、正解したといえば、してるのか?

1年経って想うことは、「自分に自信を持つなんて、無理無理」かなあ。人からどう見られているかを気にする悪癖があるんだもの、一生、他人からの視線にびくびくしつつ自己愛が捨てきれないという面倒くさい習性と生きていくしかあるまいよ。

でも、それをおもしろおかしく加工する第三者目線を自分にプラスすることができたら、なにかが変わるかもしれない。悩みのタネが売り物になるかもしれない。

ここから先は、2018年末の私にバトンタッチします。がんばれよ自分!堂々と、自意識過剰に生きていこうな!

今週のお題「2018年の抱負」

*1:2016年の振り返りと2017年のご挨拶