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言いたいことやまやまです

自意識過剰な三十路OLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

TSUTAYAとスタバのマリアージュ

食事処‐六本木・赤坂 食事処

電子書籍時代が到来し、書籍や印刷物はデジタル化。

書店は次々に閉店しているという。

 

確かに、本屋を訪れる機会も、滞在時間も減ってしまった。

学生時代は毎日のように本屋に足を運び、(書店には悪いが)長々と雑誌を立ち読みしていたというのに。

 

 

 

 

すべては、私が大人になり、腰痛を抱えるようになったからである。

 

電子書籍が増えようが増えまいが関係ないのだ。

大問題は腰痛である。

本当なら読みたい雑誌はいっぱいあるのだが、財布の中身が大人でないため購入に至らない。

若かりしあの頃のように立ち読みしたいのだが、5分10分で精いっぱいだ。

だんだん反り腰になってきて、もういいや、帰ろう、となる。

 

■神谷町のスタバに行く

 

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仕事帰りにお茶でもしていこうと思い、ふらりと立ち寄ったスタバ。

本屋のTSUTAYAが併設されており、上記の私の悩みをすべて解決してくれたので記しておきたい。

 

TSUTAYAの併設云々は別として、喫煙者でなく、オーソドックスなホットコーヒー、アイスコーヒーで間に合うなら、ちょっと長居をしたいときはスタバが便利である。

ホットコーヒー、アイスコーヒー購入時にしか渡されないレシートには、

「その日のうちに2杯目を購入するなら、2杯目は100円でご提供」

という特殊効果が秘められている。

もちろん、普通のコーヒー、しかもSサイズしか頼めないのだが、なかなかお得なシステムだ。

 

その日は長居したい用事があったのでたまたまスタバを選んだだけであり、TSUTAYA併設店の訪問はこれが初であった。

店に入るとそこは本屋。

本屋は2階建てであり、1階のほんの一角がスタバになっている。

おそらく、正しくは「スタバが併設されているTSUTAYA」なのだろう。

 

壁にはこのようなポスターが掲げられている。

 

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六本木のTSUTAYAがこのシステムであることは有名な話だが、神谷町も同様とは。

客にしてみれば大変ありがたい。

腰痛に悩まされずに色々な雑誌が読めるのだ。

しかもコーヒーが飲める。

 

ホットコーヒーを注文し、雑誌を複数冊、席に持ち込んだ。

 

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FIGAROやらSPURやらを読むOL。そう、オフィス・レイディ。

なんてお洒落なのだろう、と我ながら思うのだが、これらに手を出した理由といえば、仕事の一環で確認しておきたいことがあったから。

あの辺の雑誌をごく自然に、日々チェックしている人ってどんな女性なのだろう。

私はSPAとサイゾーがあれば万事OKだ。

 

 

■経営者の目はどこを見つめているのだろう

 

訪れた時間は平日の20時ごろだった。

席はそれなりに空いており、本を数冊席に置いていても、誰にも咎められない。

欲しい本もいくつか見つけて、大変有意義な時間だった。

 

しかし、コーヒーのおかわり(レシート効果で100円)はしたものの、「欲しい本」はタイトルをメモしただけで終えてしまった。

そして、帰りの電車のなかでAmazonアプリを立ち上げ、Amazon経由ですべて購入したのだった。

持ち帰るのが重いからだ。

 

TSUTAYAはそれでいいのだろうか。

私にとっては本当にありがたく、今後も愛用させていただこうと心に誓ったが、2~3時間滞在したのに、コーヒー代400円しか、あの店に落としていない。

 

カルチュア・コンビニエンス・クラブは5年後に蔦屋書店を100店舗まで拡大させると言っている。

 

CCC、大型書店100店に 5年後メド :日本経済新聞

 

私には絶対思いつけないサービスだなあ、スゲーなあ、と思いながら、Amazonの翌日着便(Amazon Prime)を活用する。

夜に注文しているのに翌日に着くって、これまたスゲーなあ。

 

頭の良い人たちのおかげで、日々楽しく過ごさせていただいていることに感謝。

私はサイゾーを読んで、ヤフトピを読んで、芸能情報に一喜一憂しながらお尻を掻いて、小さな幸せをかじりながら生きてゆきたい。

 

※他の店舗でも同様のサービスが展開されているそうです。

【東京6店舗】 新品の本が読み放題の「スタバ」が最高にイケてる! | Pouch[ポーチ]

 

※本を複数冊持ってくるのは、やはりNGだったようです。すみませんでした。

 空いているから、ということで無言で許してくれた神谷町店のみなさん、ありがとう。