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言いたいことやまやまです

自意識過剰な三十路OLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

ファミレスで過ごした夜の記録 (2)

食事処‐ファミレス・居酒屋チェーン他 食事処

仕事がうまくいかず、平均的なアラサー女性と比較するとしなびた人生も送っている私が、食で憂さ晴らしをするためにサイゼリヤに来た思い出をつづっています。

 

前回

 

サイゼリヤ、いいなあ

 

20時前にサイゼリヤ着。

平日の夜、空いているだろうと思いきや、ファミリーから大学生集団からサラリーマンのおっさんから、ありとあらゆる人で店内はそれなりに混んでいた。

駅前の店舗だからだろうか。

とはいえ待ち時間なく禁煙席に通してもらうことができ、ひとまず安心である。

 

さあ、食うぞ!

 

手渡されたメニューは、私が知っているものから新しくなっていた。

日ごろ頻繁に来ている気がしていたが、ある程度の時間が経ってしまっていたらしい。

 

新しいメニューには、開いた瞬間からときめかされた。

 

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サラダがお手頃。

ファミレススープといえば家で飲めそうなコーンスープだけど、ミネストローネがあるなんて。

 

さらにめくった、次のページの罪深さといったらない。

どれも食べたいじゃないか!

100円ワインは飲まないわけにいかない。

 

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そして特にこの「辛味チキン」なるメニュー、初顔合わせである。

 

 

形は手羽先っぽいが、5つも盛られている。

それでいて300円?250キロカロリー?

事実だろうか、こんな幸せなメニューがあっていいのだろうか。

ええい、注文だ。

 

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私が日ごろ愛用しているのはこのラインであるので、この日も注文。

とりわけホウレンソウが好きだ。

「どうせしなびたホウレンソウが出てくるのでしょ」とお思いであれば考えを改めていただきたい。

意外にもちゃんと、ベーコンも入っているホウレンソウ炒めが出てくるのである。

安価な割に食べごたえがあり、訪問すると必ず食べている気がする。

 

ページをめくり、ハンバーグ類にも目がくらんだが・・・

 

今日の布陣

・白ワイン(グラス)

・小エビのサラダ

・ミネストローネ

・ホウレンソウ炒め

・辛味チキン

 

上記に加え、ドリンクバーということで決定。

食べ足りなければ追加注文すればいい。なにしろ安い。

 

 

■ムシャクシャ一掃!豪華食卓

 

グラスワイン

サラダ&ミネストローネ

ホウレンソウ

(結構待って)辛味チキン

 

という順番でやってきた。

ご覧あれ、この豪華な食卓を。

 

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ご覧あれ、このリーズナブルさを。

 

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これだけで目も財布も大満足、ストレスの3割は解消された。

無心になって食べたが、サラダはサウザンアイランド風ドレッシングがふんだんにかかっているので、カロリーオフを求めるなら「ドレッシング不要」と告げたほうがよいだろう。

そのうえで、タバスコか塩あたりをもらって食べるのはどうだろうか。

次回はそうしてみようと思う。

 

ミネストローネは割とショボイ。

量も少なめだが、意外にも240キロカロリーとエネルギッシュな一品である。

油分が多いのだろうか。

現在愛用中のおからパウダーを混ぜて食べたらとてもおいしかったので、よしとする。

リピ(ート)はナシかな。(●cosmeの真似)

 

そして、満を持しての辛味チキン。

(三角食べは苦手で、一品ずつ討伐するスタイルで食します)

 

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本当にこの写真のとおりのチキンが出てきた。

なかなかのサイズであり、改めて300円であることと、疑わしくも250キロカロリーであることに感謝の念を隠せない。

 

なぜ「辛味」と名乗っているのか、名付け親に問いただしたいほどに辛くないが、これなら確かにメニューの記載通り、お子さんが食べても問題なしだ。

油たっぷり、ぷりぷりでおいしい。

パソコン作業も行いたいため、紙ナフキンで骨の部分を持ちながらムシャムシャといただいた。

 

手羽先はきちんと骨の関節の部分をくるっとひねってバラバラにして、軟骨の部分までおいしくいただくのが正しい。

手羽先を貪り食う私に、百年の恋も一時に冷めると言ってくる殿方がいるのなら、「百年も生きてないくせに」と反抗期ワードで言い返すまでだ。

 

そんな男お断りだ!

その前に男から求められていないことを忘れていた!

どうでもいい!

あと、隣の席の男子大学生、こっちチラチラ見んな!

 

■ストレス解消、ごちそうさん。カフェラテを頂戴

 

ああ、もう、大満足。

本音を言えばもっともっと食べられるし、食べたいけれど、ファミレスのいいところはカロリー表記されているところにあるのかもしれない。

いくら安いと言えども、追加の出費がかさむ点もこの際利点と考えよう。

食べたもののカロリーが、なんとなく脳内でカシャンカシャンと計算され、自制することができた。

 

食後、せめてデザート代わりにとドリンクバーでカフェラテを飲むことにした。

牛乳は意外とカロリーが侮れないので、基本的にはブラックコーヒーしか飲まないようにしている。

(お腹がいっぱいにならないのにカロリーを摂取させられるのは嫌だ)

サイゼリヤのドリンクバーでカフェラテを飲むとき、私は大抵「牛乳切れ」に遭遇する。

今日もかな、と思ってボタンを押す。

威勢よくシュワーと音がするのだが、温めて泡立てて出すはずの牛乳がなければ、ただのスチーム、すなわち湯気にすぎない。

スモークのなかから現れる美川憲一の如く、スチームの湯気のなかから現れたのは黒いコーヒーだった。

カフェラテボタンを押したはずなのに・・・やっぱり牛乳切れ。

 

昔はこういうときにだまって我慢していたのだが、もう歳も歳なもので、バイトの兄ちゃんを捕まえて、牛乳切れてんだけど、とクレーム・・・

 

が言えないのだ。言えない。

同い年以下の人たちを畏怖する性格がたたり、慇懃無礼アタックである。

 

「あのう、お忙しいときに大変恐縮なんですが、コーヒーマシンのミルクがですね、切れていてですね、お手すきのときでいいんで、足してもらえるとうれしいなあなんて」

 

兄ちゃんはハイと一言残して、のちに牛乳を足してくれた。

私が「お手すきのとき」などと言ってしまったことを真に受けてか、すぐには足してくれなかったのでちょっと寂しかった。

 

それでも、牛乳たっぷりのカフェラテはおいしかった。

 

それにしても1200円でたくさん食べられてお酒も飲めて席でパソコン開いても文句を言われないなんて、私は天国にいたんじゃなかろうか。

困ったときはまた来よう。チキン食べよう。

 

※しつこくも、明日も更新します。

 

サイゼリヤ革命―世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話

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